1歳7ヶ月の息子のぐずぐず、イヤイヤ…。待てる心の余裕が大事

布団の中で泣いている赤ちゃんと見守る女性 子育て

小さな子どもが明確な理由なく、ぐずぐず、イヤイヤ…とすることはよくあります。子どもに合わせて対応してみても「イヤ!」となるとイライラしてしまうこともありますよね。

そんな時、どんな心持ちでどう対応したらいいのでしょうか?そのことについて考えてみたいと思います。

ぐずぐず、イヤイヤ

地面に寝そべって泣いている双子の女の子

遊んでいても突然ぐずぐず、イヤイヤ…抱っこしても、遊んでみても、何をしても機嫌が悪く泣いている…。こういった状態だと子どもと向き合っている親はしんどいですよね。

子どもがまだ言葉を話せない間、うまく気持ちを言葉にできない間は特にどうしてほしいのか、何が嫌なのか分からず困ってしまいます。

こういう状態が長い時間続いたり、頻繁に起こるとだんだん大人の心の余裕もなくなってきて、イライラしたり、声を荒げてしまったりすることもあると思います。

その後に、落ち着いて冷静になってから後悔して自己嫌悪…なんてこともありますよね。こういう時はどう対応したらいいのでしょうか?

待ってみよう

泣いている赤ちゃんと抱っこしている女性

わたしが息子と対峙していて大事だなと感じているのは待つことです。1歳7ヶ月の息子は、この年齢ではまだ言葉も話せず、自分の気持ちを伝えることができません。

息子自身も不快だということをどう表現していいか分からないのだと思います。泣いたり、ぐずることで一生懸命表現しているんですね。

そんな時、嫌な理由が分かっていればそれを取り除いてあげればいいですが、それが分からない時は待ってみましょう^^

「どうしたら泣き止むか」「何が嫌なのか」と考えてあげることも大事ですが、「どうしたのかな〜」「大丈夫だよ〜」と声をかけながら、子どもが意思表示している時間を一緒に過ごすことも大切だと思います。

子どもの気持ちを分かろうとしつつも、「何かが嫌なんだね〜」と気持ちを受け止めること、泣き止まなくてもその時間を共有することでいいのではないでしょうか。

そうして、無理に泣き止まそうとしたり、泣き止まないことを叱るのでなく、落ち着くまで穏やかな気持ちで待ってあげられるといいなと思います。

他の選択肢

三方向に飛んでいる紙飛行機

他には、子どもが何かを嫌がっているときは別の選択肢を提示してみてもいいですね。

何を言っても何をやってみても「イヤ!」という時もあると思いますが、他に気持ちを切り替えられるものを提示してあげたり、いくつか選択肢を与えて子どもに選ばせてあげるのもいいかもしれません。

子ども自身も何が嫌かよく分からないこともあると思うので、今の「嫌だ」という意識から切り離して他のことに目がいくと気持ちも切り替わりやすいと思います。

わたしもよくそれをやります。「あれっ?!あれ何?」と窓の外を指さしたり、鳥や車、人など他のことに意識を向けさせるのです。

それでもイヤイヤとする時もありますが、それで気持ちが切り替わって「おー!わー!」と声を出して何かを指さして笑顔になることもあります。

まだうまく言葉の話せない小さな子どもの機嫌を直すには、どれだけ意識を変えられるか、どれだけ気をそらせるかかなと思っています。

もちろん、どこかが痛かったり、熱があったり、明確な何か理由がある場合はそれに対応してあげることが必要です。

しかし、そうでない場合は子どものペースに任せ待ってあげることや、またはこっちのペースに巻き込んで、楽しい気持ちにしてしまえるといいですね。

心の余裕

男の子を抱っこして微笑んでいる女性

わが家の息子の場合、待ってあげたら自分で気持ちを切り替えることが多いです。

無理に何かを強制するんじゃなく、「分かったよー」と待ってあげることで、息子も自ら気持ちを切り替えて行動に移せます。

息子もわたしも怒らず、嫌な気持ちにならず、お互いに笑って過ごせることがすごく大事だなと思います。

子育ては長い道のりなので、親もできるだけ肩の力を抜いて「まぁいいか」くらいの心持ちでいることがコツではないでしょうか。

待つにしても、子どもの意識を他のことに向けさせてみるにしても、そうできるだけの心の余裕が大事だと思うのです。時間と心の余裕がなければ、そうやって対応するのは難しいですよね。

ただ、仕事が忙しかったり家事や育児に追われていたり、なかなかゆっくりと時間が取れない人もいると思います。

できるだけ、パートナーや家族など協力してもらえる人には頼って一人で抱え込まないようにしてほしいです。

身近に頼る人がいない場合は離れた家族や友人など誰でもいいので愚痴や弱音を吐ける相手を見つけてくださいね。

子どもに何か言い過ぎたり、感情に任せて怒ってしまった時は、後からでもいいので、「さっきはごめんね」と素直に伝えてあげましょう。

親自身が素直に「ごめんね」や「ありがとう」を伝えられること、自分自身を振り返られることがとっても大切です。

子育ては誰かだけがするものではありません。パートナーの人は家事や育児を「手伝う」ではなく、「一緒にする」という意識を持って、大切な2人の子どもを「一緒に」育てていきましょう^^

コメント

このサイトはreCAPTCHAによって保護されており、Googleのプライバシーポリシー利用規約が適用されます。

タイトルとURLをコピーしました