【みんなで繋がり輪になるプロジェクト】〜みんなで輪を広げていこう〜

手を繋いで輪になって笑う子どもたち 子どもの福祉

子育て、仕事、夫婦関係、家族関係、生き方など…一人で悩んでいる人、社会の中で生きづらさを抱えている人、いろんな人がいて、それぞれに困っていることがあると思います。

でも、それが自分一人では解決できなかったり、周りからの理解や協力が得られなかったとき、傷付いて心を閉ざしてしまったり、社会から孤立してしまったりします。そして、それは問題を悪化させてしまいます。

それを少しでも改善するためには、誰かと繋がることです。人と人とが繋がってちょっとした手助けができれば何かが少しずつ変わっていくのではないかと思います。

孤立してしまう人

夕暮れの浜辺でたたずむ女性

孤立してしまう人というのは、自身の生い立ちや家庭環境、仕事、家族との関係や地域との付き合いなどの人間関係に問題を抱えていることが多いと思います。

いくつもの問題が重なり合ったり、絡みあったりして起きてしまうものだからこそ、いろんな方向からの支援が必要です。

例えば、その孤立の先に虐待をしてしまったり、子どもにどう対応したらいいのか分からず悩んでいる人への支援として、子どもとの関わり方を学ぶプログラムもあります。

ですが、そういうプログラムを受けられるところはどこにでもあるわけではありません。

何より、ハードルが高いですよね。自分だったとしても、そこに行くまでには「子どもとうまく関われない自分」を認めたり、向き合ったりしなくてはいけません。

それだけでも、勇気がいることなのではないでしょうか。そして、実際に行ってみる、プログラムを受けてみようと思えるまでにはいくつものハードルがある気がします。

だからこそ、日常の中でできることが大事なんじゃないかと思うのです。隣近所に住んでいたり、子どもの幼稚園や小学校が一緒だったり、道ですれ違ったり。

そんな身近なところでできることがあります。行政や相談機関の人が話を聞いて寄り添うことも大事ですが、一番パワーになるのは身近な人の存在なんじゃないかなと思います。

そこで笑顔で挨拶をしたり、声をかけたり、少し話をしたり。そんな些細なところから、最初は細い糸のようなものでも繋がっていければ、孤立するのを防ぐこともできるんじゃないかと思います。

今できることを考える

親指を立てている男性

わたしは前回のブログの記事で、子どもたちのためにできることを、これからいろんな形でやっていきたいと言っていました。

前回の記事はこちら▽

ですが、今何ができるのかというと、何をどういう形で実現していったらいいのか、自分でもよく分かっていません^^;

まだまだ形になるには、いろんなアイデアを出して考える必要があると思っています。そんなまだ形になっていないうちからこうして発信しているのは、今できることをしようと思ったからです。

やろうとすることがぼんやりとしていても、発信して仲間を募ったり、アイデアをもらったり、自分自身ブログを書きながら頭を整理してもいます。

自分には大したことは今はできないかもしれません。でもそれなら、今できることを考えてみようと思います。他に今できることは、何に困っているのか知ること。

働いていた施設で暮らしていた子どもたちはもう大きくなって、それぞれ働いていたり、家庭を持ったり子育てをしたりしています。

施設を出たあとの生活の中で、「何に困っているのか?」「どういうところで生きづらさを感じることがあるのか?」「どんな支援を求めているのか?」などなど…

まずは知ることからかなと思います。投げかかけて声を聞くこと、話を聞くこと。何ができるか、何は難しいか、どんなことが必要なのか、現状を知るところから始めたいと思います。

そして、話を聞いて一緒に考えることはできます。それだけでも今自分にできる第一歩だと思っています。

サポーターを作る

手を繋ぐ子どもたち

将来的にみんなで繋がれることが目標です。小さな輪や大きな輪ができて、それがそれぞれ繋がれたとき、みんなで見守る目ができたとき、誰にも頼れず困っている人をみんなで見つけることができるのではと思います。

たくさんサポーターを作りたいと思ったとき、思い浮かんだのはこれまで関わった人たちです。

一緒に子どもの施設で働いた仲間、学生時代に子どもの施設でボランティアをした仲間、世界中のそれぞれの場所で困っている人のために尽力しているボランティアの仲間。

そういう人たちに声をかけたら、協力を呼びかけたら快く応援してくれるんじゃないかなと思えました。みんな「誰かのために」の思いを持って、それぞれに一生懸命進んでいたので。

そう思うと、これまで自分がしてきたこと、作ってきた仲間たちの存在が今の自分やこれからやっていきたいことに繋がってるんだなと思いました。

これまでやってきたことは無駄じゃなかったんだな、というか。それって、何だか嬉しいことで、そういうものが一人ひとりの中にもあるのかもしれません。

それをどう繋げていくか、なのかもしれませんね。もちろん、今までの人間関係、できた仲間だけじゃなく、これから新しくできる仲間も増やしていきたいです。

自分のやろうとしていることはまだまだ漠然としていて、何をどうやっていけばいいのか分からない状態です…。

なので、「こういうことがしたい」とか「こんなのもいいんじゃない?」とか、「こんなこともできるよ!」「こういう方向性もアリでは?」とアイデアを出しながらわいわい話し合っていける仲間を募集中です!

「応援したい!」という気持ちだけでも大歓迎です。そんなあたたかい仲間が増えてくれるだけでも万々歳です。ぜひ、仲間になってもらえませんか^^?

誰かじゃなく誰でもできること

take it easyと並べられたアルファベットの文字

「子どもや困っている人に何かしたい!」と熱い思いを持って行動できる人…だけじゃなく、みんなができることが大切だと思っています。

施設で働いたり、困っている子どもたちのために何かしたり、そういうこともとっても大事ですが、目の前にいる誰かとしか繋がれません。

自分一人にできることには限界があります。今、苦しんでいたり、困っている人、すべての人を助けることはできません。

だからこそ、一人ひとりの意識を変えることが必要です。ちょっとしたことでいいんです。いつもより何となく外に目を向ける。目についたことをやってみる。

例えば、落ちていた空き缶を拾ってゴミ箱に捨ててみる。元気に遊ぶ子どもたちを見守ってみる。子どもを抱っこして忙しそうにしているママさんにあたたかい視線を向けてみる。

そんな何でもないことでもいいのです。そんな風に、自分に直接関わることだけが自分ごとじゃなく、自分に直接関わらないこと、自分の周りにあること、身近にあることにも目を向けたり、関心を持つことが大切です。

その一歩から、周りにある困っている人に気付くことや声をかけることができるかもしれません。ちょっとでも意識したり、何かできることはないかなと思えることが大事です。

他人事じゃなく、気にかける、声をかける、心配する。それを自分にはどうにかできないときは、誰か他の人や機関に「繋げる」。これも大事なことです。

近くにいる人との繋がれたり、人と人が繋がることができると、できることはどんどん広がっていくんじゃないかと思います。

支える人も支えられる人も、一人じゃないことが重要です。心の繋がりがあれば勇気や元気、パワーが湧いてきます。

いろんな人に知ってもらうことで、いろんな人の力を借りる。力を借りて協力できる手を増やす、見守る目を増やす。みんなで見守る、支える、助ける循環を作っていけたら、みんながハッピーになれる未来もあるんじゃないのかな。

無理してがんばるのでなく、それぞれに合ったやり方で、人の数だけやり方があっていいのだと思います。「がんばらなきゃ」「こうしなきゃ」じゃなく、「何でもいい」「今の自分に無理なくできること」でいいのです。

どんな子どもも自由にのびのび育てるように、誰もが自分らしく、笑って生きていけるように、みんなで繋がって、輪になって優しさやハッピーを届けていきませんか?

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