【時間を上手に使うには?】考え方を変える。逆算することで計画的に!

白い時計 考え方

前回は、「気がついたら1日が過ぎてる…時間のわりにやることが進まない人へ」ということで、時間を消費してしまう理由について解説しました。

今回は、それを踏まえて時間を上手に使うために時間を逆算して計画を立てることの重要性について説明します。前回の記事はこちら▽

時間を逆算して考えるとは?

砂に埋もれた海中時計

時間を逆算して考えるとはどういうことでしょうか?それは、やりたいことが決まっているとき、最終的に何をいつまでにやりたいのかを決めて、それが達成できるタイムスケジュールを逆から考えていくということです。

1日の時間を朝起きて夜寝るまでの間に、流れるままに順番にやることをこなしていき、①が終わったら②、②が終わったら③…としていくと最後に時間が足りなくなることがあります。

これを、最後の目標である⑩を○時に終わらせたいから、○時までに⑨をやって、○時までに⑧をやって…と逆再生のように考えていくのです。そうすると、何にどれだけ時間がかけられるかが分かります。そして、その時間がズレるということは残りのタイムスケジュールもズレていってしまうということです。

もちろん、厳密なタイムスケジュールでなくてもざっくりとした目標時間でも大丈夫です。それは人それぞれに合ったやり方でいいと思います。それでも、大体の時間配分のイメージをつけておいた方がいいと思います。

そうでないと、「あれ?まだこれだけしかしていないのに1日が終わっちゃった…」ということにもなってしまいます。ざっくりとした目標時間を立てるためにも、まずは1日の流れを整理してみるといいと思います。

紙に自分のやりたいことを書き出してみて、やることの順番や優先順位を決めます。そして、1日の終わりから考えて、何を何時までに終わらせたいか、または始めたいのか、どうすればやりたいことができるタイムスケジュールになるのかを考えます。

この紙に書き出すというのはすごくいい方法で、可視化されることで全体がよく見えるようになります。この全体図を何となくでも頭に入れておくことで意識は変わってくるとおもいます。

タイムスケジュールを考えたら微調整しよう

芝生に座ってノートに何か書いている女性

タイムスケジュールを立てられたら「よし!これでこのスケジュール通りに完璧にやるぞ!」と意気込みそうになりますがちょっと待ってください!

その計画、無理がないでしょうか?もちろん、やらなければならないことだけでなく、やりたいこともあるので全部を叶えられるタイムスケジュールがベストですよね。でも、あまりぎゅうぎゅうに詰め込みすぎると「あれ?全然思ったように進まない!」ということになってしまいます。

やってみてダメなら微調整、でもいいのですが、タイムスケジュールを立てた時点で一度客観的に見てみましょう。全部の用事を入れたいがために、実際に必要な時間よりも短めに設定していたり、常に動き回らなければいけないようなタイムスケジュールだと疲れてしまいます。

なので、「このタイムスケジュールで無理がないか?」ということを振り返ってみましょう。それでやってみて、またうまくいかないところはどんどん軌道修正していけばいいのです^^

始めから全てうまくいく必要はないのです。やってみて、失敗と成功を繰り返しながら自分に合ったやり方や時間の取り方を探していきましょう^^♪

わたしのタイムスケジュール

マイプランと書かれたノートと手

ちなみに、わたしの場合はこんな感じでタイムスケジュールを立てています。

<わたしの場合>
  • 19:00
    就寝

    息子の寝かしつけのタイミングで一緒に寝る(早)

  • 17:00
    夕食

    帰宅した夫と一緒に食べる。食後、少しやりたい作業をする

  • 16:00
    息子と入浴

    一緒に入浴する

  • 15:00
    息子の夕食
  • 14:30
    息子の夕食準備

    夕食の30分前に準備を始める

  • 12:30
    ミニチュア制作

    息子がお昼寝し次第始める。日によって前後する

  • 12:00
    息子を寝かしつけ

    隣でごろんとしてるだけ

  • 11:30
    自分たちの昼食

    夫が帰宅したら食べる

  • 11:00
    息子の昼食
  • 10:30
    息子の昼食準備

    昼食の30分前に準備を始める

  • 8:00
    ブログの続き

    散歩から帰ってきて、自分たちの食事の準備が終わってなければ先にやる。その後、ブログの続きを書く

  • 7:00
    犬の散歩

    30分〜1時間くらい夫と息子と3人でお散歩

  • 6:00
    息子の朝食&自分たちの食事準備(昼・夕)

    息子の朝食は夫にあげてもらい、自分たちの食事を作っておく(素早く)

  • 5:30
    息子の朝食準備

    朝食の30分前に準備を始める

  • 4:00
    ブログを書く

    この時間でおおまかに今日の記事の文章を打ち込んでおく

  • 3:30
    起床(目標)&睡魔と闘う

    ここが難関。眠い…けど気合いで起きる

こんな感じになります。逆算して考えると朝がめちゃくちゃ早くなりました(笑)でも、これは就寝を早くすることで可能です。「ねむい、ねむい…」と思っていましたが、実際には7時間ほど寝れます(笑)

でも、寝る前に携帯を触りだしてしまうとなかなか寝れなくなって、睡眠時間が減ってしまいます^^; これまでは何となく早起きした方がいいとは思っていましたが、「寝るのが遅くなる→朝眠い→起きれない→時間がずれる」という負のスパイラルに陥っていました。

でも、逆算して考えてみて初めて「ここまで早く起きないとやりたいことができない」もしくは「ここまで早起きするとやりたいことができるんだ」ということが分かりました!それが自分の起きるモチベーションになっています。

それでも、こうして言っていますがやっぱり計画通りにいかせるのは難しいです。朝は眠いし、作業もキリのいいところまでやってしまいたくなるし、ついつい…で時間が延びて息子のごはんが遅れる…なんてこともあります(息子、ごめんね^^;)

時間のコントロールはつまり、自分の気持ちをコントロールするということなんですよね。自分の気持ちに勝つことです。

わたしは欲張りなので結構予定を詰め込んでしまっています。1日中がんばってやることをこなしていると、1日が終わったときに達成感はありますが少々お疲れ気味です。そして、息子とのゆったりした時間、のんびり遊ぶ時間はなかなか取れていません。

わたしは「家事も育児も遊びも、ブログやミニチュア制作も全部やりたい!」と思ってしまうので、早起きするわけですが、もう少し余裕のあるスケジュールにした方がいいかも…と思っている今日この頃です。

スケジュールを立てて変わったこと

実を並べて作った笑っている顔とお皿

今回、タイムスケジュールを組んでみて一番変わったのは料理をする時間とブログを書く時間です。以前は午前中いっぱい料理に時間がかかっていたのが、今は朝の小一時間でやろうとしています。メニューによってできる日とできない日がありますが、その時間で極力終わらせようとしています。

終わらない部分は散歩から帰宅後にやっています。ブログの記事作成があるので、できるだけ早く終わらせています。ここで大事なのが、食事のメニューを事前に決めておくことです。

毎日のことなので、「何を作ろう…」と悩むことはよくありますよね。そこで、いざ作ろうとしてからメニューを考え出すとそれだけで時間がかかってしまいます。なので、前の晩に「明日は何作ろうかな」と考えて決めておくといいです。

または、普段から自分の食べたいものや家族からのリクエストをメモしておくとメニューを考えるのが楽です。事前に作るものを決めておくことで、下準備などもスムーズにすることができます。

例えば、冷凍しているお肉や魚の解凍が必要なときやお肉に下味をつけて漬け込んでおきたいときなど、メニューが決まっていれば朝起きてすぐに解凍しておくことや下味をつけておくことができます。

ブログに関しても、以前は何日もかけて1つの記事を更新することしかできていませんでした。それを、朝早く起きて息子が起きてくる前までに大まかに文章を書いてしまうようにしてから、ぐんと進み具合がよくなりました。

そのおかげで今はブログの毎日更新をすることができるようになりました。食事のメニューを決めておくことや朝の時間にブログの記事作成や料理を終わらせてしまうことができるようになってから、1日の使える時間がグッと増えました!

まだまだ思う通りにはいかないことも多いですが…とにかく試行錯誤してやってみながら軌道修正していこうと思います。自分だけのタイムスケジュールをぜひ一度立ててみてください。1日にどれだけのことをしたいのか、どこにどれだけの時間をかけることができるのかが視覚的によく分かりますよ^^

次回は、立てた計画を実行すること、スケジュールを守るためのコツを解説しようと思います。最後まで読んでいただき、ありがとうございます^^また次回も読んでもらえると嬉しいです♪

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