リセールバリューが高いうちに売ることで、いいものが安く使い続けられる!

priceの文字と積み木とコイン お金の勉強

リセールバリューという言葉を聞いたことがあるでしょうか?聞いたことがないという人もいれば、耳馴染みのある言葉だという人もいると思います。

このリセールバリューをうまく利用すると、上手な買い物ができるかもしれません。ものの価値と価格を考えるので、また違った視点で物事を見るきっかけにもなります。

今回は、いいものまたは高額なものを安く買えるリセールバリューについて紹介したいと思います^^

リセールバリューとは?

valueの文字と積み木と家

リセールバリューとは、一度買ったものを再度売りに出す時の値段のことです。リセール(resale)には再販、バリュー(value)には価値という意味があります。

中古車やマンション、ブランドものなど高額なものを売りに出すときによく使われる言葉です。

高い商品を高いうちに売る

靴を段ボール箱に入れている女性

消耗品やもともと安いものなどは基本的に売れません。新品でも安く買えるので、そうすると誰かから中古で買うメリットがないからです。

でも、高額な商品であれば高額なうちに売ることができます。もともととても価値が高いものであった場合や、使用していてもきれいな状態が保てたもの、またはまだ新しく高性能なものの場合です。

こうすると、最初は高額なものを購入するので、何十万円〜何百万円としても、再度価値の高いうちにものを売ることで、ある程度の販売価格が見込めます。

そうして、高値で売ることができると、実質その最初に買ったものの価格は、売ったものとの差額になるということです。そうすることで、本当は高額なものがその何分の一かの値段で実質使えていることになるのです。

そうして、買い替えていくことで低価格で高額なものや新しいものが使い続けられる、大きな出費にならないという仕組みです。

パソコンを売る

パソコンと積まれた段ボールとスマホ

わが家で今回、リセールバリューの高いものを売ったといえば、パソコンです。

一般的には、パソコンを買ったら何年も使えるうちは使い続けますよね。わたしももともとはそうでした。そして、壊れたりもう古くなったら処分して新しいものを買っていました。

しかし、今回夫のMacBookを買って1年ほどで買い換えることにしました。理由はリセールバリューが高いうちに売りたいことと、去年新しいMacBookが出たことです。

実際に買って使ってみたMacBook Proは、かなり性能の高いものでした。これを選んだ理由は、夫が動画編集の副業をしようと思っているからです。

でも、去年新しく出たMacBook Airの性能が上がり、こちらでも動画編集ができることが分かったこと、MacBook Proほどの性能の高さはなくても良かったと使ってみて分かりました。

そして、この年内に売ってしまいたかったのは、年をまたぐとさらに型落ちになってしまうので少しでも早い段階で売りたかったからです。

Macのある程度新しく、高性能なパソコンはそれ相応の値段がします。前回買ったのは新品ではなく、中古で買った時の値段が18万円でした。

それを今回、またフリマアプリで16万で出品しました。本当は15万円くらいで売りたかったのですが、結果的に買値が14万5千円になりました。

それでも、もともとは18万円したMacBookが14万5千円で売れたので、実質このMacBookは3万5千円で使えたことになります。

そして、また新しいMacBookを16万円で購入しました。このサイクルをある程度のタイミングで続けていくと、低価格でいいものが使い続けられます。

メリットとデメリット

紙に書かれたmeritとdemeritの文字とおもちゃの車

メリットは、すでに述べているように高額な商品が実質低価格で使用できることです。ある程度、知名度があったり、価値の高いものだとそうして売り続けることができます。

デメリットは、購入や販売の手間があることです。もともと最初に買うものをわが家ではよく中古のものにしています。

見た目もきれいで、性能も十分、でも新品より安くなっているものが多いからです。こうすることで、購入金額を抑えることができます。

でも、そもそも「中古品は嫌だ」という人にはフリマアプリなどで買うのは向きません。そういう人は、お店などで新品で買ったものをフリマアプリなどで売るだけにした方がいいですね。

またフリマアプリでは、ものを売るにも買うにも販売者や購入者とのやり取りが必要です。値段交渉をしたり、売るときにはしっかり梱包し、発送までする必要があります。

お店で購入すればカウンターに持っていくだけですが、自分で売ったり買ったりするには手間がかかります。

また、中古品なのと、個人が自宅で保管しているものなので、実際に買って届いたものが必ずしも自分の思った通りのものではないリスクもあります。

そうならないように、販売者は写真を何枚も撮って載せたり、どういう状態かどういう性能かなどを記載したり、疑問点は質問したりしますが、まれに思ったものと違った、ということもあるかもしれません。

それでも、一度購入したものは原則返品などはできません。なので、そういうリスクを取れたり、やり取りの手間を惜しまないという人は、中古で買って中古で売るというこのやり方がオススメです^^

お金の勉強

costの文字とお金

新品で買うにしても、中古品を買うにしても、いい状態で再度その商品を売るという視点で見てみると、ものの見方が変わりますね。上手にものを売ることができると、お得にものが使えます。これもお金の勉強ですね。

今自分が持っているものの中でリセールバリューが高いけれど、使っていないもの、いらないものはないでしょうか?一度探してみてもいいかもしれません。

とはいえ、高額でものを売るために必要のない高額商品を買う必要はありません。必要なものを買うときに、リセールバリューについて考えてみるということです。

今後、ある程度大きな買い物をする時にはぜひ、そんな視点を持って考えてみてはいかがでしょうか^^?

コメント

このサイトはreCAPTCHAによって保護されており、Googleのプライバシーポリシー利用規約が適用されます。

タイトルとURLをコピーしました