食べれば食べるほど食べたくなるのは錯覚?一日一食のプチ断食をやってみよう!

海の前でストレッチをしている女性 体のこと

最近はプチ断食オートファジーなどの言葉もちらほらと耳にするようになりました。

ダイエットであったり、体の調子を整えるために一日一食や二食にしている人も増えています。

でも、普段一日三食食べるのが普通の生活を送っていると「お腹いっぱい食べたい!」「一日三食じゃないとお腹空いちゃう!」と思いますよね。

わたしも食べることが大好きでしたが、夫のすすめで一日の食べる回数を減らしてみました。

そんな生活を実際にやってみてどう感じたのかを紹介したいと思います^^

食べれば食べるほど食べたくなる?

ハンバーガーとポテト

人は食べ物を食べるとお腹がいっぱいになって満足します。

しかし、食べたばかりでも少し時間が経つとまた小腹がすき、また何か食べたくなります。

家にお菓子や何か簡単に食べられるものがあると、ついつい手を伸ばしてしまいますよね。

食べれば食べるほど食べたくなるって不思議です。

これは、実際に胃の中が空っぽになって空腹になっているということではなく、血糖が下がることによるものです。

食べ物を食べると、血糖が上がります。そして時間が経つと血糖が下がり、体がまた血糖を上げようとして「何かを摂取しないと」とお腹がすいたと感じるのです。

この繰り返しによって、食べても食べてもお腹が空くという現象が起こります。

つまり、わたしたちが感じている「何かお腹空いたな〜」という感覚は実際に空腹なのではなく、そう錯覚しているだけなんです。

そうは言ってもお腹は空くし食べたくなりますが、その仕組みを知ると面白いですよね。

そういうことなんだ!と納得。

一日一食にする

白米を食べている女性

一日三食食べるのが一般的ですが、実は一日三食は食べ過ぎだと言われています。

人間に必要なエネルギー量をオーバーしているので、本当は一日二食とか一食でもいいと言われていますね。

有名人の中でも一日一食や二食にしている人は少なくありません。

わたしは普段から食事の時はたくさん食べたくなるし、おやつもついついつまんで食べてしまいます^^;

体重は昔から大きくは変わりませんが、お腹がぽっこりと出てしまっていて贅肉がなかなか取れないので、食生活を見直すことにしました。

そこで始めたのがプチ断食。

一日二食の生活をしていましたが、お腹のお肉はそんなに落ちず。

最近は一日一食の日も作るようにしました。始めは「一日一食なんて耐えられない!」と思っていました。

しかし、実際にやってみると「案外いけるかも…」と思いました。

この時のコツは事前に一日一食にする日を決めておくことです。

一日二食や三食、おやつなども元々食べるつもりでいるとやっぱり食べたくなります。

食べるつもりだったのが食べられなくなった時、すごくお腹が減ったように感じて我慢するのが辛くなります。

でも、前日から「明日は一日一食にしよう」など決めておくと気持ち的にも案外大丈夫です。

初めから夕食まで食べないつもりでいると、意外とそこまで辛くなく過ごせるんだなぁと思いました。

普段やらないことに挑戦しているので、できると達成感も!

一日一食をやってみて感じたこと

スマイルと吹き出し

「一日一食をやってみよう!」と思って3日連続で一日一食で過ごす日を作ってみました。

そして一日一食をやってみて感じたことは、4日目に一日二食にした時や一回の食事を食べ過ぎた時、間食などした時に胃がずしっと重く感じたのです。

それまでいつも割とお腹いっぱい食べてきたので、それは結構普通の感覚だったのです。

でも、一度胃の中が空っぽで過ごす時間を作ってみたことで、「何か胃が重いな」と胃がもたれているような感覚に気付きました。

食事をしては胃の中のものが完全に空になる前にお菓子を食べたり、次の食事を取ったりして、常に胃の中に食べ物がある状態だったのですね。

胃の中に常に食べ物が入っている状態になると、胃や内臓がずっと食べ物を消化しようと働いている状態になります。

ずっと内臓が働いていて休む時間がないと内臓も疲れてしまいます。だから、体の中も休ませてあげられる時間を作るといいですね。

夫はわたしよりも前から一日一食をちょこちょこやっていました。

その時に夫がよく言っていた「胃が重い」「胃の中を空っぽにしたい」と言っていたのはこういうことだったのか〜!と実感することができました。

一日一食にすることでパフォーマンスが上がるとか、集中力が上がるとかそういったことは特にまだ実感できてはいませんが^^;

それでも、「一日に一食しか食べなくても何とかなるんだな〜」ということが分かりました。

一日一食しか食べないから力が出ない、元気が出ないなんてこともなかったよ〜

脂肪を燃焼させよう!

お腹の贅肉をつかんでいる女性

最後の食事を取ってから12時間経つと、体内の脂肪が燃焼し始めます。

そして、16時間が経つと体の細胞が生まれ変わり始め、これをオートファジーと言います

なので、最後の食事から12時間以内に次の食事を摂ったり間食をすると、体内の脂肪は燃焼されずに蓄積され続けます。

夫からはよく「貯金しているようなもんなんだよ〜」「お腹がすいたと感じても、お腹にしっかり貯金してるから大丈夫!」と言われています^^;

お腹がすいたと感じている時(つまりお金がなくなった時)に脂肪が燃える(貯金を使う)ということなのだそうです。「なるほどな〜」とわたしも納得。

お腹がすいたり、お腹が鳴っている時は脂肪が燃えている証拠なので、お腹がすいた感覚をポジティブに感じることができるといいですね。

夫はお腹が空いていると気持ちいいのだそうです。その感覚が日によってちょっと分かる気もするようになってきました^^;

それでも、一日二食や一食にすると食べ過ぎを防いで、健康にもよく、経済的にも食費が減り、体型維持にも役立つプチ断食。

毎日でなくても、週に1回や2回など自分のペースでできるので、興味のある人は一度試してみてはいかがでしょうか^^?

「好きなだけ食べていい日」「一日一食(二食)の日」なども作りながら、メリハリをつけてやってみよう〜!

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