ミニチュアフードのハンドメイド始めました!

顔に絵の具の付いたパグ ミニチュアフード

ミニチュアフードってなに?

ベリーとナッツの乗ったパンケーキ

よく、飲食店のガラスのショーケースの中にメニューのサンプルが置いてありますよね。あれを食品サンプルと言います。本物そっくりで、よりリアルなものは美味しそうに見えますよね。

お店で見る度に食品サンプルをずっと作ってみたくて、食品サンプルが作れる体験に参加したことがあります。

作りたいメニューを自分で選ぶことが出来て、おそばやてんぷら、レタスなどを作りました。お店の人が作り方を丁寧に教えてくれて、それらしく作ることも出来て大満足でした^^

ただ、食品サンプルは専門のお店に行かないと作ることは出来ないし、専用の機材も必要です。更に、結構大きいので、作ったもののどこに置こうかな…とちょっと困ってしまいました^^;

今回は、専門のお店に行かなくてもお家で手軽に作ることが出来るミニチュアフードについて書いていきたいと思います。

ミニチュアフードは、食品サンプルよりもとても小さい食べ物を作ります。食品サンプルは以前は蝋で作られていましたが、現在では主に塩化ビニールで作られています。

そして、ミニチュアフードは樹脂粘土で作られていて、樹脂粘土は100均でも購入することが出来るので、お家でも気軽に始めることが出来ます。

ミニチュアフードの魅力はその可愛らしさ!とても小さいのに本物の食べものみたいなクオリティだったり細かさだったり、また種類も豊富で見ていて飽きないですね。

今回はミニチュアフードを作ってみたので、ミニチュアフードの作り方や材料、作ったものについて紹介をします。

わたしはもともと細かい作業が好きで、妊娠中は時間があったのでよく画用紙で壁面を作ったり、切り絵をしたりして過ごしていました。

画用紙で作ったお正月の壁面
お花と鳥の切り絵

そして子どもの頃、母親と粘土で作るドールハウスが楽しかったのを思い出し、また作り始めることにしました!

ミニチュアフードを手作りするのに何が必要?

絵の具と色鉛筆

ミニチュアフードはちょっと本気で頑張ろうと思って、きくちけいさんの「本物そっくり!ミニチュアスイーツ&フード大全」という本を購入。

材料はこだわろうと思えばいくらでもこだわれるのだろうけど、ひとまずは最低限必要なものを出来るだけ安く揃えてみました。

<100均で買ったもの>

  • 樹脂粘土
  • 水性アクリル絵の具
  • カッター
  • カッターマット
  • つや出しニス
  • 歯ブラシ(表面に質感をつける)
  • ピンセット
  • 木工用ボンド
  • 接着剤
  • 細筆
  • レジン
  • アイシャドー(表面の焼き色をつける)

<専用のものを買ったもの>

  • シリコーンモールド(お皿などの容器の型)
  • UV-LEDライト ・モンブランメーカー(麺類を作るもの)
  • シリンジ(細かいお米の粒を作る)
  • 面相筆(ミニチュアフード自体が小さく、更に細かい作業に使う為、100均の一番細い筆を買ったがそれでも線が太くなってダメだった!)
  • 焼き色の達人(リアルな色を出すのに優れている。100均のものではリアルな色合いは出せず)
  • ダイヤビーズss(ザラメ糖として使う)
  • けしの実(あんぱんの上のゴマ用)
  • 粉砂糖用の粉 などなど・・・

粘土もサクサクやふわふわなど出したい質感によって、専用の粘土の種類があるようですが、ひとまずは普通の樹脂粘土でやってみました。

アクリル絵の具やレジンなど、100均のものではないほうが発色が良かったり、仕上がりの質感が良いといったことを耳にしました。

が、ひとまずは今持っているものを使ってみて、また試してみたいと思います!

ミニチュアフードはどうやって作るの?

カラフルな手の女の子

ミニチュアフードの作り方は簡単に言うとこんな感じです。

  1. 材料をそろえる
  2. 粘土をこねる
  3. 絵の具を粘土に混ぜて色を付ける
  4. 好きな形に形成する
  5. 必要な焼き色などを付ける
  6. 乾かす
  7. ニス等で仕上げをする

これで完成です!少し詳しく見ていきましょう。

材料をそろえる

必要なものを揃えましょう。最初は100均で買えるものでやってみると始めるハードルが低くて良いと思います。

粘土をこねる

粘土はよくこねましょう。こねるのが少ないと成形した後にヒビが入ってしまうことがあります。

絵の具を粘土に混ぜて色を付ける

粘土にアクリル絵の具を混ぜ込んでよく練ります。いくつかの色を混ぜて着色することもありますが、この時に色合いが本物に近くなるようにします。色が粘土に均一に混ざったらOKです。

好きな形に成形する

作りたいものの見本を見ながら成形していきます。出来るだけ、手を抜かず工程通り丁寧に作っていくと仕上がりが見本に近付きます。

必要な焼き色などを付ける

パンなどの焼き色が付いたものに関しては、専用の「焼き色の達人」で色を付けていきます。

これはアイシャドウみたいなもので、専用のブラシでポンポンと色を乗せていきます。これを、最初は100均で買ったアイシャドウでやってみましたが全然パンみたいな色にならず。

焼き色の達人を買ってやってみると雲泥の差でした!焼き色の達人を使うだけで一気にパンのクオリティが上がるのでオススメです。

乾かす

よく乾かします。

小さいパーツを量産する場合、カッターで粘土を切っていくことがありますが、ここでよく乾かさないとカッターで切った際に成形した粘土の形が崩れて潰れてしまいます。

完全に乾かしてから切ると成形した粘土の形が崩れず綺麗に切れます

ニス等で仕上げをする

必要なパーツを接着剤でくっつけて、つや出しニスやつや消しニスを塗って、乾いたら完成です。ストラップやピアスの金具を付けてアクセサリーにすることも出来ます^^

簡単なパンやドーナツからやケーキ、パフェなどのスイーツ、洋食、和食、中華などいろんなものが作れます。

100均で買ったものでも結構作れる!

大きなシャボン玉を作る女の子

100均以外でもいろいろと材料は買いましたが、今回作ったパンたちでいうと、ほとんど100均で買ったもので作ることが出来ました!

今回、作ったのはいろんな種類のパンたちです。

ミニチュアのカゴ入りのパンたち

まずは、パンのかご盛り合わせ♪

  • フランスパン
  • クロワッサン
  • あんぱん
  • クリームパン
  • ベーグル
  • メロンパン
ミニチュアのパンたち

かごも手作りしました!

ミニチュアのカゴ

これは最初、「めちゃ難しそう…。自分にも作れるんかな?」と思いましたが、作り方は意外と簡単でした!

100均で売っているクラフトペーパーバンドを必要な長さに切り、説明書通りに編んでいくと簡単に、結構それっぽく出来ました。そして楽しい^^

ミニチュアのサンドイッチ

次に、サンドイッチのセット♪

  • レタス、ゆでたまご、きゅうり、プチトマトのサンドイッチ
  • レタス、ハム、目玉焼きのサンドイッチ
  • イチゴとクリームのサンドイッチ
  • バナナとブルーベリーとクリームのサンドイッチ
ミニチュアのデニッシュ

そして、デニッシュのセット♪

  • りんごのデニッシュ
  • キウイのデニッシュ
  • ブルーベリーのデニッシュ

作ってみて感じたこと

上目遣いをしている犬

わたしが目指したのは、より本物に近い質感、色、見た目のものにすること。パンは結構簡単にできましたが、デニッシュのサクサク感を出すのが難しく、まだまだ見本のようにはできません。

サンドイッチは具材が細かく具の量も多いので大変そうに見えますが、細かいパーツを丁寧に作るだけで、具を乗せると一気に見栄えが良くなります。

なので、単純な見た目のものより細かいものの方がクオリティが高く見せることができます。

やったー!

上手く出来るとめっちゃ嬉しい!

上手くいかないと何回もやり直したり…でも、それもまた楽しい。何度も繰り返し作る中で慣れてきたり、スキルアップしてクオリティを上げていけるのも醍醐味の一つなのかなと思います。

細かい作業をコツコツやるのが好きな人には向いているんじゃないでしょうか^^

お皿もシリコーンモールドを使って作りましたが、しっかりと型にぴったりの粘土量に調節しないと歪みやへこみができてしまいます。次はもっと綺麗なお皿を作れるように頑張ります!

上手く作れるように練習しながら、いずれはオリジナルの作品も作ってフリマアプリでの販売を目指していこうと思っています^^

簡単なデザートから飲み物、和食、洋食、中華などいろんなジャンルに挑戦していく予定です。

また、完成したらアップしたいと思うのでお楽しみに^^♪

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