可愛くて美味しそう!樹脂粘土で作るミニチュアのお弁当を紹介

樹脂粘土で作ったお弁当 ミニチュアフード

今回は、わたしが樹脂粘土で作っているミニチュアのお弁当を紹介します。

これまで作ったことのあった鮭弁当の他に新作でからあげ、エビフライ、トンカツ弁当ができました!

鮭弁当

樹脂粘土で作った鮭のお弁当

まず、最初に作ったのが鮭弁当。タコさんウィンナーの乗った具沢山のわっぱに入ったお弁当です。

鮭弁当のおかず
  • 白ごはん
  • 梅干し
  • しそ
  • 卵焼き
  • 肉団子
  • いんげん
  • さつまいもの甘煮
  • タコさんウィンナー
  • プチトマト

このお弁当で苦労したのは鮭です。リアルな鮭の質感を出すために実物の鮭の写真を見ながら、模様や血合いを再現しました。

ボツになったものは数知れず(笑)何度も何度も作り直しながら、ようやく納得のいくところまで完成しました^^

お弁当3種

樹脂粘土で作ったお弁当

鮭弁当を見た方からリクエストがあり、鮭を唐揚げ、エビフライ、トンカツに変えたお弁当3種も作ってみました。

揚げ物は初挑戦でしたが、試行錯誤して、揚げ物の衣のサクサク感、唐揚げの質感を出すことができました!

この作ってみた揚げ物の中でのポイントを紹介したいと思います。

唐揚げ弁当

樹脂粘土で作った唐揚げ弁当

唐揚げは3つの中で一番難しくて苦労しました。肉の塊を作っても、どうしても唐揚げには見えなかったのです。

最終的に、お肉の塊に凹凸をつけ、衣をつけることで唐揚げのように見えるようになりました。

この衣は、色をつけた樹脂粘土を乾かし、それをおろし金ですりおろしたものをまぶしました。

それも全体につけるのではなく、お肉の塊のところどころにボンドをつけ、衣をつけることがポイントです。

そして、最後にツヤ出しニスを塗ります。このときに表面全体でなく、ところどころにちょんちょん、と少量ずつ付けていきます。すると、揚げ物の油の感じを出すことができます。

エビフライ弁当

樹脂粘土で作ったエビフライ弁当

エビフライでこだわったのは、衣の質感です。唐揚げの衣のように、おろし金ですりおろした衣をつけることもできますが、それでは衣のサクサク感は出ません。

衣が細かすぎるからです。そこで、100円均一で売っている、ペーパークラフトバンドを使います。

ペーパークラフトバンド

これを…

刻んだペーパークラフトバンド

こうなるまで細かく刻みます。

樹脂粘土で作ったエビフライ

ざっくり刻んだだけでは、エビフライに衣をつけた時、こんな風になってしまいます(笑)夫には「クランチチョコ?」と言われました^^;

これをハサミで何度も刻み、細かくすることでサクサク感のある衣が出来上がります♪

これにも、最後にツヤ出しニスをちょんちょんと付け、油の質感を出します。

トンカツ弁当

樹脂粘土で作ったトンカツ弁当

トンカツは、薄いピンクの樹脂粘土で1枚のトンカツ肉の形を形成します。

それにボンドを薄く塗り、衣を全体に付けます。乾いたところで、一口大にカッターで切ります。

そして、こちらもツヤ出しニスをところどころに付け、最後にタレを乗せます。

タレは、宝石の雫という着色料の茶色とオレンジをレジンに混ぜて作ります。それをトンカツに乗せ、UVライトで照射して固まらせます。

すると、タレの乗ったジューシーなトンカツの出来上がりです♪

オーダーした方にも出来栄えを満足していただけたので、一安心です^^ さらに、2段重ねのおせちもオーダーしていただいたので、そちらの制作にも入っていきたいと思います。

また、そのおせちの制作レポートもしていく予定なのでお楽しみに!

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