子どもに対する夫婦の対応・大切にしていること、どう違う?わが家の場合

赤ちゃんに顔を近付けているママ 子育て

子どもを育てる上で家庭の方針や夫や妻それぞれやり方・考え方があると思います。

夫婦で共通している部分や異なる部分、理解できる部分とできない部分などいろんなことがありますよね。

できれば、夫婦で話し合って一緒に子どもをどう育てたいか考えていきたいですね。

最近、そうした夫婦での考え方の違い・価値観の違いを感じたのでそのことについて紹介したいと思います。

子どもへの対応

赤ちゃんを抱っこしている女性

わが家には1歳10ヶ月になる息子がいるのですが、夫婦の息子への対応やスタンスには結構違いがあります。

一人の個人として見ている夫

夫は息子をベタベタに甘やかすことはせず、割とドライな接し方をします。基本的に、息子を一人の個人として見て、接しています。

良くも悪くも一人の人間として、ある程度一人前として扱っているように見え、それ故に厳しさもあります。

着替えたり、靴を履いたりする時も「自分でできることは自分でしな」と言うし、転んでも見守ります。「まだ指吸ってるの?」「早くおむつ卒業しなよ〜」と言ったりもします(笑)

すべて本気で責めているわけではなく、冗談混じりに言っているだけですが^^; その度に「まだ1歳だから!」とツッコミを入れるわたしです。

でも、そういう夫のすぐに手助けをしない姿勢、息子ができるまで手を貸さずに待っている姿勢が息子の成長に繋がっていることも事実だと思います。

息子も夫の言葉や反応に敏感で、ダメなこと・良いことをしっかり分かっていて、夫の前だとダメなことはすぐにやめます(笑)

夫はもともと「子どもが好き!」というわけではなかったのですが、息子のことはかわいいと思っているようで、「こんなに自分の子がかわいいとは思わなかった」と言っていました。

夫なりに息子をかわいいと思っていて、かわいがってくれているようです^^

甘えさせてあげたいわたし

わたしはもともと子どもが好きで、小さい子は特にかわいくて癒されます。それが自分の子どもとなると、かわいさ倍増で毎日「かわいいなぁ〜」と息子を愛でています。

わたしも、子どもを一人の個人として見たいと思っていますが、その感覚は夫とは少し違うかもしれません。

まだ1歳である今は、一人の個人として尊重すること以上に、甘えたい時には甘えさせてあげたい。子どもの主張や選択、好奇心をのばしてあげたいという気持ちが強いです。

やりたいことはやらせてあげたいし、反対にわたしにできることなら何でもやってあげたいと思っています。

大切にしていること

ストレッチしている男の子と女性

自分を最優先する夫

息子と対応する上での違いを夫と話していた時のこと。大切にしていることについて話していました。

面白かった夫婦での違いは、夫は自分を最優先にしているということ。夫いわく、自分が満たされてるからこそ、余裕ができて子どもにも優しくできるのだそう。

自分に余裕がなければ人にも優しくできないから、まずは自分を満たすという発想です。

大人は子どもより年上だし、何となく大人は子どもを優先するものだと思っていたわたしは、「子どもに対してもそうなんだ!」とちょっとびっくりしましたが「なるほど、一理あるかも」とも思いました。

子どもを優先するわたし

一方、わたしは子どもが最優先です。何をするにも子どものことをまず考えます。多くの人がそうかもしれませんが、そうしていることに自分を犠牲にしてる意識はありません。

それでも、常に子どもの対応をしているわけじゃなく、家事や副業などやるべきことは毎日あります。その間は、子どもには一人で遊んで待ってもらっているし、自分のやるべきことは優先させてもらっています。

それでも、それ以外の時間は息子と散歩に行ったり一緒に遊んだり、子どもに合わせた対応をしてあげたいと思っています。

夫とわたしの子どもへの接し方は対照的で、そのせいか息子はわたしには甘えがちです。それは良いのですが、わたしが叱ってもその本気が伝わらずニヤニヤされたり、逆上されたりしてしまいます^^;

それについては、わたしも対応を考えていかなければいけませんが、一方、夫の場合は何か一言注意するだけで息子はハッとします。夫の対応はメリハリが効いているのだと思います。

わたしに対しては、甘えたり、わがままを言っても許されるということを分かっているのだと思います^^;

嫌なことがあった時、泣きながらわたしのもとへ来れば抱っこしてもらえます。でも、それについてはわたしは「それでいいのでは?」と思っています。だってまだ2歳にもなっていません。

夫は息子が泣いたからといってすぐには、もしくはそもそも抱っこしません(笑)でも、それはそれで夫のやり方、夫と息子の関係なので良いかなと思います。

その代わり、わたしは息子が抱きしめてほしい時には思い切り抱きしめてあげたいなと思います。

子どもと一緒に成長しよう

男の子と手を繋いでいる両親

息子が夫とわたしに対して、どっちがどう対応してくれるかを分かっていて、区別していることが散歩に行くとよく分かります。

いつも朝に愛犬と一緒に散歩に行くのですが、夫とわたしが日によって犬のリードを持つ方、息子に付いて行く方に分かれます。

まだ息子の歩くスピードが遅いので、一人は愛犬と一緒にスタスタ先に行くのです。もう一方は息子と一緒に歩きながら後で愛犬の散歩と合流して帰ります。

その時に、わたしが息子と一緒に行くと大体途中でぐずりだして「抱っこー」となります。自分で歩いてのお散歩もいいですが、わたしとしては抱っこしない理由もないので抱っこして歩いて夫と合流します。

次に夫が息子と歩く場合。夫は息子がぐずったり、泣いて抱っこを求めてもすぐに駆け寄ったり、抱っこしたり基本的にしません。

今いるところから息子を呼んで待ちます。または泣き止むまで見守りながらそっとしておきます。夫の前では泣いていてもそれが通用しないことが息子にも分かっているので、そのうち泣き止みます(笑)

なかなか泣き止まない時は、息子が他のことに意識を向けられるようにサポートします。そうして、大体は夫と歩いている時は息子は自分の力で歩いてわたしと合流するのです。

夫とわたし、どちらかだけが100%正しい・間違っているということではなく、それぞれに考えや思いがあって、違いがあっていいのだと思います。

でも、夫の厳しさと息子への対応で息子が強く、たくましく育っていること、我慢強く成長していることは事実だと思います。それでもちゃんと息子は夫が大好きです^^

わたしは息子に泣かれたら、ずっと放っておくことはきっとできません^^; わたしだけでは、同じように育てることはできなかっただろうなと思います。

そうしたことを感じる中で、わたしも夫の対応を見習うべきところもあるなぁと感じています。夫と息子を見ていて、わたしもずっと今のままではなく、息子の成長に応じて線引きは必要なのかなと思いました。

子どものためにそっと手を離したり、手を貸したい気持ちをぐっとこらえて見守ったり、子どもの力を信じて待つことも大切なのですね。

とはいえ、子どもが親に甘える期間は長くはありません。たくさんの愛情や甘える経験が大切なこの時期に、しっかりと甘えさせてあげたいなと思います。要はバランスですね。

親の関わり方次第で子どもの自立心の育ち方も変わるのかなと思うので、わたしも親として子どもの育ちを妨げないように、一緒に成長していきたいなと思います^^

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