【2人目がほしいと思ったら】子どもは何人?お金の心配はどうする?

チューリップ畑の中にいる2人の女の子 生き方

結婚して家庭をもったら子どもがほしいと思ったり、1人目の子どもが大きくなってくると、2人目がほしいなと思ったりしますよね。そう考えたとき、将来のことを考えるといろんな不安もあると思います。

家族が増えるとそれだけ楽しみや喜びも増えるといいますが、お金のことや夫婦の働き方のことなど考えておくべきことはあります。

どんなことについて、夫婦や家族で話し合っておいた方がいいのでしょうか?みんなが幸せに、望む生き方で生きていけるように考えていきましょう^^

2人目について考える

横に並んで寝転んでいる小さな子どもと赤ちゃん

1人目の子どもの子育てをして、生まれたての赤ちゃんがどんどん育っていくのを見ていると、大きくなっていくと同時にもう1人ほしいな、別の性別のきょうだいがほしいなと思うこともあると思います。

子どもにとっても1人っ子よりもきょうだいがいる方がいい、家族は多い方が楽しいなど、いろんな考え方があると思います。それぞれの家庭によって価値観が異なるので、いろんな家族の形がありますね。

ただ、「もう1人子どもがほしい」「きょうだいをつくってあげたい」と思ったときに、何も考えずに子どもをつくってしまう前に、夫婦で将来のことについて具体的に考える必要があるのではないかなと思います。

子どもがたくさんいる家庭で、「子どもが多くて生活が苦しい」「大人数の育児に疲れた」と言っている人がいたとします。

子どもがいればそれだけお金もかかるし、子どもを育てることは心身ともに大変なことです。疲れてしまうのも当然だと思います。それ自体は当たり前のことかもしれませんが、問題は「何も考えずに」その結果になってしまうことです。

出費がかさむことも、自分の時間がなくなったり、育児に追われることも理解した上で子どもをつくるのと、何も考えずにつくるのとでは全然違うと思います。

ただ、「ほしい」という気持ちだけで子どもをつくって「こんなはずではなかった」という気持ちになってしまったら、自分自身も、もちろん子ども自身も辛くなってしまいます。

子どもをつくることは、ひとつの命を生み出すこと。子どもを生むことは、その命を長い期間、見守り育てることです。そこには幸せや喜び、大変さや苦しみなども伴います。

また、現実的に金銭的な負担や夫婦の今後の働き方や目指す生き方にまで深く関わってきます。子どもの親になると、父親であり、母親になりますが、その前にひとりの人間でもあります。

親として愛情をもって子どもを育てつつ、ひとりの人間としてどう生きていきたいかという視点も大事なのではないかなと思います。

子どもは何人がいい?

雪の中で3人並んだ姉妹

子どもは多い方がいい、ひとりっ子は寂しい、きょうだいがいた方が楽しい、そんなイメージがあるかもしれませんが本当にそうでしょうか?

答えは、当たり前のことですが人によって違います。子どもにとっても、ひとりが好きな子、にぎやかなのが好きな子、ひとりっ子で良かった、きょうだいがいて良かったと思う子など様々です。

家庭環境や夫婦の価値観や考え方によっても変わってきます。どんな家族構成でも、与えられた環境を子どもは選べないし、その家族で良かったと思える生活を家族みんなでつくっていくことが大事なのだと思います。

祖父母と同居だったり、きょうだいがたくさんの大家族だったり、ひとりっ子だったり、母子家庭や父子家庭だったり、里子だったり、養子だったり、施設にいたり。

どんな状況であっても、その環境の中で子どもたちができるだけ自分らしく生きられる世界であってほしいと願っています。

お金の心配ごと

電卓でお金の計算をする人

「子どもがいる幸せを考えるなら、お金のことなんて関係ない」そう思う人もいるかもしれません。

しかし、生きていくにはお金は必要です。生活していくにはお金は切り離せないものです。子どものいる幸せと切り離して、金銭的な負担については考えた方がいいのです。

「お金がかかるから子どもは作らない方がいい」と言っているわけではありません。

子どもをつくる前に、子どもを育てるには何にどのくらいお金がかかるのか、きょうだいが増えるとそれがどのくらい増えるのかを考えた方がいいということです。

収入と支出を見直して、その上で今必要な生活費がどのくらい月々にかかるのか考えます。

そして、将来的にどのくらい子どもにお金がかかるのか、自分たちの老後の資金にどれくらい必要なのか、万一の時のために貯金はどのくらい貯めておきたいのか。

それらを総合的に考えたとき、必要になるお金と収入のバランスの釣り合いが取れているのか?何歳まで働かなければならなくなるか、突然職を失ったときどうするのかなど。

考えすぎと思うかもしれませんが、そういったことを試算したり、夫婦で話し合っておくことはとっても重要だと思います。

今の生活がずっと続けられる保証はどこにもありません。今の仕事がずっと続けられる保証もありません。いつどうなるのかは誰にもわからないのです。

だからこそ、家計を見直して無駄な出費を抑えて、本当に必要なものを明確にすることが大事です。いざというときに、生活するのにどれだけのお金があれば足りるのかが把握できるだけではありません。

多額の収入を得ないと月の支払いができないほどの高額なローンを組んだり、高い保険料を払っていると、仕事を失うと生活が破綻してしまいます。

わが家の場合

部屋に置いてある机と椅子

わが家は、夫が農家として働いているので年間を通して安定した収入を得ることができています。ですが、来年も再来年も5年後も10年後もその収入は変わらず安定しているでしょうか?

もしかしたらある年は作物の状態が悪かったり、野菜の値段が下がって収入が減ってしまうことや、ある年には天災が起きて作物や畑がダメになってしまうこともあるかもしれません。

そうなると最悪の場合、農家としてやっていけなくなるかもしれません。それでもそのとき、例えば夫婦でアルバイトをしていれば生活ができる。

わたしたちは月々の生活費をそのくらいに抑えています。無理をして切り詰めているわけではなく、何を大事にしたいか夫婦で話しながら無駄をなくしていくと、そうすることができたのです。

生活にかかるお金が少ないということは、ケガをして一時的に仕事ができなくなったり、仕事を失ってしまったり、何かイレギュラーなことがあったときにも軌道修正がしやすく、何とかすることができるということです。

急に収入がなくなったときに、一定期間、働かなくても生活できるように貯めておくお金を生活防衛資金といいます。

生活防衛資金を、月々の生活費の半年〜1年分ほど準備しておくと、そういった事態にも慌てずに対応することができます。月々の生活費を抑えることができると、その準備しておく金額も少なくて済みます。

逆に、無理をして家のローンを組んだり、高い保険にいくつも入っていたり、先のことを考えずに贅沢な浪費をする生活をしていると、何かあったときにそれらが払えなくなり、人生から転落してしまいます。

そんなドラマか映画みたいな話、自分には起こらないと思うかもしれませんが、誰の身にいつ起こってもおかしくありません。

そうしたお金による苦労をしないためにも、まずは夫婦のお金に対する価値観を話し合って、どうお金を使っていくのか、どう収入を得ていくのかを考えることが大事です。

次回は、夫婦の働き方や将来のライフプランについて考えていきたいと思います。最後まで読んでいただき、ありがとうございました^^ また次回もぜひ読んでもらえると嬉しいです♪

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