自立援助ホームを開設するにはどうしたらいい?開設に必要な4つの手順

チェックボックスが置いてあるフローリング 子どもの福祉

どこかの会社に勤めたり、誰かに雇ってもらう形ではなく、自分でビジネスを立ち上げるのは、大変なことだと思います。

立ち上げたらそれがゴールなのではなく、その後の運営を軌道に乗せていったり、達成するべき目標があるはずです。

そうして、その挑戦をする上で知らなかった分野を勉強したり、仲間を集めたり、試行錯誤してやっていくのは自分や会社、仲間の成長にも繋がると思います。

わたしは自立援助ホームを自分で開設したいと思っていて、今は日々自立援助ホーム開設について調べたり、今できることから準備を始めています。

開設はまだまだ先のことになりますが、思いを膨らませて構想を練ったり、具体的に考えて行動し始めるととてもわくわくしています^^

それでは、自立援助ホームを開設するために必要な手順について、紹介していきたいと思います。

自立援助ホームの開設手順

stepの文字の積み木と白い靴

自立援助ホームを開設するために何をすればいいのか、どんな手順が必要なのかをまず調べました。

介護や障害者分野の施設の開設についての情報はたくさんありましたが、児童分野の施設の設立については情報がなかなか見つかりませんでした。

そんな中、自立援助ホームを運営しているNPO法人のホームページを見つけ、そこで開設に関する情報を得ることができました。

そして、自立援助ホームを開設するにはこういった手順があることが分かりました。

自立援助ホーム開設の手順
  • 施設の確保
  • 運営方針・計画の策定
  • 職員の確保
  • 申請の手続き

この他に、自立援助ホームを開設するためには法人になる必要があります。「どの法人を選ぶのか?NPO法人の場合はどういう手順が必要なのか?」についてはこちら▽

施設の確保

小さな3つの家と図面

まず、運営していく拠点となる物件を探します。新しく一から施設を建設するよりも、条件に合う物件を見つけてリフォーム工事をする方が、必要な出費も抑えることができますね。

しかしながら、都会だと土地の値段が高かったり、条件に合う場所や広さの物件がなかなか見つからない可能性もあります。

わたしが住んでいる北海道の土地は田舎で、人が住まなくなった空き家も余っています。そして、空き家の再利用を町としても推進しているので、わたしはこの空き家を活用したいと考えています。

運営方針・計画の策定

パソコンの画面を見ながら話し合っている男女

次に、実際に運営する施設をどんなホームにしたいか、どんなルールを設けるか考えます。

自立援助ホームは15〜20歳の家庭で生活できない子どもが入居して、自立を目指す施設ですが、方針やルールはホームによって異なります。

入居する子どもの人数は、5〜最大20名となっていますが、6名までの定員で運営しているホームが多いようです。

人数が多ければその分、その人数が生活できる広さの建物やたくさんの個室が必要なので、費用面では人数が少ない方が設立もしやすいと思います。

また、人数が少ない方が子どもたちも落ち着いて生活ができたり、職員の目も行き届きやすいと思います。

できるだけ丁寧に、一人ひとりにゆっくり、じっくりと関わっていきたいと思っているので、わたしも少人数での開設を目指しています。

また、入居した子どもたちが生活する上でのルール作りも必要です。門限や食事の時間を決めていたり、家事を自分ですることや、利用料金を支払うところとそうでないところもあります。

子どもたちのために何が必要なのか、どういう環境やルール作りが必要なのか、施設を立ち上げる仲間と一緒によく考える必要があります。

職員の確保

パソコンの画面を見ながら話をしている女性たち

NPO法人を作る時には、理事や監事などの役員、法人の理念に賛同し支えてくれる社員を集める必要があります。

それとは別に、自立援助ホームを運営していくために、実際に子どもたちを支援して働いてくれる職員を募集します。

職員の人数は、入居する子どもの定員数によって変わります。子どもの定員が6人までなら職員は3人以上、子どもが7〜9名なら職員は4人以上、など決められています。

申請の手続き

申請書と書かれた書類

都道府県に助成金の申請をしたり、開所にあたって必要な書類の申請を行います。申請をして、審査が通ると開所となります。

この時の必要書類の詳細が調べてもなかなか出てこないので、実際に開設のための手続きを進めていく中で詳細が分かったら、また紹介していきたいと思います。

これからも、自立援助ホームを設立するまでの間、必要なタスクをこなしつつ、その様子や内容をレポートしていきたいと思います。

わたしが開設にあたって必要な情報を探すのに苦労したので、これがまたいつか施設を開設したい誰かにとって役立つものになると嬉しいなと思います。

また、自立援助ホームを立ち上げて運営していくことができた暁には、その様子も発信していきたいと思っています^^

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