やりたいを叶える!第一回わくわくミーティングを開催しました!

青空の下でジャンプしている女の子 子どもの福祉

関西から北海道の農家に嫁いだわたしは、家事と育児をしながらも、「何かやりがいのあることをやりたいなぁ」ともやもやしていました。

そこで、そんなことを友人に話す中で、一人では考えもしなかったような案が出たり、会話からヒントを得てひらめいたり、今できることを見つけることができると実感しました。

そうして、少しずつやりたいことを形にしていくために今できることを始めることにしました。そんなわたしたちの活動の第一歩であるわくわくミーティングの第一回について紹介したいと思います^^

わくわくミーティング

青空にかかるカラフルな旗

わくわくミーティングとは何かというと、やりたいことを叶えるために開いた有志による楽しくお喋りしたり、意見を出し合ったりする場です。

これは「やりたいことがあるけれど、どう実現していったらいいんだろう…」と悩んでいたわたしが友人に声をかけ、「一緒に考えよう!」「何かしよう!」と言ってくれたことによって始まりました。

住んでいる地域がそれぞれ遠いのと、仕事があったり、新型コロナウィルスの流行があったりするので、zoomでミーティングを行いました!

久しぶりに見る友達の顔。電話では話したりもしていましたが、やっぱり顔を見て話すのっていいですね。懐かしく、話していてお互いの表情や笑顔なんかも見ることができて嬉しかったです。

やりたいこと

寝転がって笑う女の子と男の子

さて、わたしのやりたいこととは、子どものグループホームを立ち上げることです!グループホームというのは、事情があって家庭で暮らすことのできない子どもが生活する施設のことです。

基本的に、本体施設と呼ばれる多人数の子どもたちが生活する建物があり、そこに付随する形で地域にある一戸建ての家を使い6人までの子どもたちが生活します。

グループホームの良さは少人数であることで、家庭に近い環境で生活できたり、プライバシーに配慮しやすかったり、生活の自由度が高いことなどがあります。

わたしは、多人数の子どもたちが暮らす施設で働いていたことがあって、その経験からやっぱり少人数で生活できることが好ましいと思っています。

一度は児童福祉の分野から離れ、今は北海道で農家をしていますが、いつか自分でグループホームを立ち上げたいと思っています。しかし、そのグループホームは、今の制度では本体施設があってこそ作ることができるものです。

独立したグループホームを立ち上げたいと言っても今の段階では難しいため、一度はできる可能性がある違う道を目指そうとしました。

それが自立援助ホームです。自立援助ホームは、事情があり家庭で暮らせない15〜20歳までの人が生活する施設で、学校へ通ったり、働きながら自立を目指します。

ただ、友人たちと話す中で「一番やりたいことをやった方がいいんじゃない?」と言ってもらい、わたしもまずは一番やりたいことを目指してみようと思いました。

わたしはあえて本体施設に付随せず独立してグループホームをやりたいと思っています。これまでいろんな職場を見てきて、人数の多い組織になればなるほど、そこでの規律、ルールを変えることの難しさを感じています。

長い間、培われていった決まりや「施設はこういうもの」という常識を変えることは簡単ではありません。そこに疑問を持つ人も少なく、何かを変えようとしても相当の忍耐と声を上げ続けるパワーが必要です。

また現場の声に耳を傾け、変化を恐れずに「新しいことに挑戦してみよう!」と思える施設のトップがいなければいけません。

そのことの難しさを痛感したわたしは、本当に子どものためになる施設作りを、子どもが心から安心して自分らしくいられる居場所を作りたいと思いました。

同時に、職員がいきいきと笑顔で働けること、誰もが意見を言い合えて、安心して人に相談することができる、職員にとってもほっとする場所にしたいと思っています。

そんな職場には程遠い現状を見てきて、既存の施設を変えるのは簡単ではないと思っています。でも、そんな職場も実現できると信じています。

子どもや職員が辛い思いをしたり、押し潰されたりしなければいけない場所であってはいけません。

ただ、現状では単独でグループホームを設立できるわけではないし、わたしは1歳10ヶ月の子どもがいて、施設を立ち上げたいと言っても、あと10年ほど先になるかなと思っています^^;

「じゃあ、今は何もできないのかな?」「今できることはないのかな?」こんなことをわくわくミーティングで相談しました。

発信し続けること

輪になって笑っている男女

そこで出たのが、今すぐ施設を作ることはできなくても、「グループホームが作りたいんだ」ということを発信し続けることが大事だということです。

発信し続けていれば、同じような志を持った仲間に出会えるかもしれないし、いろんな縁やきっかけを得られるかもしれません。

例えば、グループホームを設立したい人がいて、そこで働く人を探していたら「そういえばグループホームをやりたいって言ってた人がいたなぁ」と紹介してもらえるかもしれません。

どんなことが起きるのかは分かりませんが、わたしが一人では思いつかなかったことでも、友人に相談したらいろんな案が出たように、人と人の繋がりを大切にしていけば可能性は広がっていくんじゃないかなぁと思っています。

実際、何するの?

人差し指を頬に当て考えている女の子

「じゃあ、実際にどんなことをしていくの?」というと、「今できること」と「楽しいこと」をしていきたいと思っています。

今回のミーティングが12月だったので、次回は1月。まずは、このチームの名前を決めたいと思います!

「どんな名前にする〜?」とわいわい喋ります。第3回には「ロゴを決めちゃおう!にしようかな〜」「そうしたら名刺も作りたいね!」と盛り上がっています^^

そして、メンバーにできることを紹介していくのも面白そうです。例えば、わたしは樹脂粘土で作るミニチュアフードの製作と販売をしています。

なので、最低限の材料は各自で準備してもらい、zoomで繋がりながら一緒にミニチュアフードを作ってみよう!などなど。こういう経験を子どもたちにも、いつかさせてあげたいなぁという思いも込められています。

そして、次にメンバーであるMさんは和菓子の練り切り作りが得意です。たくさん練習をして、教室にも通い練り切りアート認定講師という資格も取りました。

実際に何人かに練り切り作りの体験も実施していて、彼女の作る練り切りはとってもかわいくて、きれいです。そんな和菓子作り体験をzoomでするのも楽しそうです。

もう一人のメンバーであるHくんは家の庭に自分でピザ窯を作ってしまった強者です!(笑)ピザ窯作りの作り方やおいしいピザの焼き方なども教えてもらえるかもしれません。

そんな風に、今できることや楽しいことを組み合わせて、仲間を増やしたり、また子どもたちのためにできることを話し合ったりしていきたいなと思います。

大切なのは続けること。だからこそ、気張らず、気負わず、ゆるーく、のんびり、何より楽しく!仲間と繋がり合える、広がっていける関わり方、発信の仕方を模索していこうと思います^^

みんなに知ってほしい

口に手を添えて話している女の子

これからどんな形で発展していくかは未知数ですが、「こうでなきゃいけない」なんてことはありません。もともと、叶えたいと思っているグループホーム設立にはまだ時間がかかるし、そもそも今の制度では叶えられません。

10年の間に制度が変わることもあるかもしれないし、他に実現できるどういう方法があるのか模索していく必要があります。

今、一足飛びにやりたいゴールに届くわけではないので、そのゴールに辿り着くまでにいろんな経験をしていきたいなと思います。いろんな人と出会ったり、仲間と意見を交換したり、想いを語り合ったり、楽しいことをしたり。

途中で「こんなこともできるんじゃない?」「こんなことしてみようよ!」という案も出てきたら、やっていきたいなと思います。その一つひとつの挑戦が自分たちの経験となって、きっと何かに繋がっていくと思っています。

わたしたちは大学時代のサークルの仲間です。まずは、このサークルの仲間に声をかけて一緒にzoomミーティングで楽しくわいわいしてみようかなと思っています。

一度きりでもいいし、たまにふらっと参加してもらってもいいし、もちろんサークル仲間に限りません。わたしたちメンバーのそれぞれの友人や気の合う仲間たちを誘ってみるのもいいです。

もともとの内輪の仲間だけで集まりたいのではなく、できればいろんな場所から集まった多様な人と繋がりたいなと思っています。

とはいえ、まだまだどういう形になるのか分からないので、その都度、動いていきながら、みんなにとっていい形を探していきたいと思います。

どこまでいっても「みんなが楽しめる場所作り」は大切なモットーにしていきたいと思います!「何かよく分からないけど楽しそう!」「なになに?何するの?」と思った方、集まれ〜♪

これからも経過を報告していくので、どんな方向へ進んでいくのかお楽しみに^^

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