人の態度や言動に振り回されないことで自由になろう!楽になる考え方

前を向いて笑っている女性 考え方

いろんな人と関わり合う中で、人間関係に疲れてしまうことってありますよね。気の合う仲間や人と生きていけたらいいですが、そうも言ってられないのが現実です。

その中で、どう人との距離を取って、どんな関係性を築いていけばいいのでしょうか。楽になる、人との関わり方とその考え方について紹介していきたいと思います^^

人との関係性

子どもを抱っこした女性たち

人はいろんな人と関わり合って生活をしています。家族や友人、先輩、後輩、同僚、上司、部下、ご近所さん、ママ友、パパ友などいろんな関係性があると思います。

その中で、人は無意識にその人との関係性の中で自分の立ち位置やポジションを考えて立ち振る舞ったりします。立場や主張が強い人には逆らえない人もいるし、どこに行っても自分は自分とブレない人もいます。

友人関係でも、職場や家庭でも、平和で良好な関係を築いていくには、ある程度周りを見て人の気持ちを察して合わせていくことが波風を立てずいいことかもしれません。

しかし、そういう風に常に立ち振る舞っていると、時にしんどくなってしまうこともあります。人に合わせて、人の顔色をうかがって行動することばかりになってしまったら窮屈ですよね。

職場や上司など目上の人に対して、最低限、敬意を持って接したり、相手の意に添うことも必要だとは思いますが、その中でも自分の中で一本柱を持っておくといいと思います。

「自分は自分」という柱

笑顔のかわいい女の子

それは、「自分は自分」という柱です。誰かの部下や誰かの後輩、誰かの妻・夫など誰かにとっての立場ではなく、人として独立した自分という意識を持っておくことです。

相手の意に添ったり、円滑に関係を続けていくことに終始せず、意識的に相手や周りに合わせたりしつつも、相手と「いい自分」に期待しないことが大事です。

どういうことかというと、自分でも無意識に相手に「こう言ってくれるだろう」「こうしてくれるだろう」と期待していることが日常的にあると思います。

でも、そうならなかった時に人はがっかりしたり、裏切られたような気分になったり、落ち込んだりしてしまいます。

そうした相手の態度や言動に振り回されているのは大変です。ただ、振り回されるとは言っても、自分が勝手に期待して振り回されているだけなのです。

また、自分自身に対しても、相手からよく思われようとしたり、誰とでも上手く関係を築いていかなきゃとあまり「いい自分」に期待しない方がいいと思います。

そうして立ち振る舞っていると、表面上の言葉ばかりになってだんだんと身動きが取れなくなり、本当の思いを周りに話せなくなってしまうこともあります。

それよりも「人は人、自分は自分」という意識を持って、仮に人と意見が違っても「わたしはこう思うな」と言っていいのです。

何も喧嘩腰に言う必要はなく、さらっとただ言ってみればいいのです。その上で関係性がどうなるか、ということは考える必要はなくまた別の話です。

自分の思いを大切にして生活し、そのありのままの自分を受け入れてくれる、大切にしてくれる人は必ずいます。そういう人を大切にすればいいのだと思います。

そうして、相手は相手、自分は自分というスタンスをいつでも持てていると相手のペースに惑わされなくなります。

周りも「そういう人なんだな」と理解してくれるようになります。相手がどうあろうと、自分がそこに巻き込まれる必要はないのです。

自分は自分のスタンスで、いつも通りにあればいいと思います。夫婦でも恋人でも、友達でも家族でも、上司や部下・同僚でも、近所の人やママ友・パパでもです。

完璧じゃなくていい

手を繋いだ三世代の家族

そういうわたしも人の顔色や評価を気にして、相手によく思われようと働いていた時期もありました。そういう状態がしんどくて、その職場を辞めてからはそういう生き方とは訣別したつもりでいました。

しかし今も、夫との関係性の中で夫の態度や言動に喜んだり、落ち込んだりしている自分がいることに気付きました。

夫はわたしに優しく、仕事も家事も育児もよくやってくれる素敵な夫です。でも、時に態度がそっけなく感じたり、思ったような反応が返ってこないこともあります。

そういう時にわたしが勝手に期待して落ち込んでしまうこともあり、そうやって些細なことでも気持ちを浮き沈みさせていると自分でも疲れます。

相手に一方的に依存してしまうと、相手の態度に一喜一憂してしまうのかもしれません。

わたしは関西から遠く離れた北海道に嫁いできており、元々の友達もこちらにはいません。新たに出会った知り合いや友達はいますが、普段はほとんど家族と過ごす毎日です。

その中で、一番話をするのは夫で少し依存してしまっていたのかもしれません。人が自分の思うようなことを言ったり、したりしなくてもそれは当たり前です。

仕事で疲れていることもあるし、考え事をしていたり、なんとなく気分が上がらないこともありますよね。

そういう時にも「人は人、自分は自分」というスタンスで相手の態度や反応に終始しない、執着しないことで一喜一憂することがなくなり、自分自身が自由になります。

誰だっていつも笑ってるわけじゃなく、疲れてるときだってある、それでいいですよね。家族なら尚更そういう部分も理解していきたいですね。

相手ありきの自分ではなく、相手がどうだろうと自分は自分で考えて行動するという意識でいられたらいいんじゃないかと思います。

周りの人の気持ちや考えを尊重しつつも、自分の気持ちや考えを無理に人に寄せることなく、「自分は自分」と自分のペースで歩いていきたいですね^^

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