挑戦したいこと、子どもたちのためにできること【仲間募集中!】

円状に並んだたくさんの人の手足 子どもの福祉

30歳を超え、子どもも1歳を迎えましたが今はまだ専業主婦をしています。夫は農家をやっていて、いずれは本格的に手伝ったりもしますが今は子どもと過ごす時間を大事にするため家で一緒に過ごしています。

ブログの毎日更新やミニチュアフードの作成・販売をしたり、本を読んだり、家事、育児と結構忙しく毎日を過ごしています。

その中で、これからやっていきたいことが浮かんできたので書きながらまとめていきたいと思います。

人の輪を広げる、伝える

それぞれ繋がっている人々

過去に児童養護施設に勤めていて、そこを退職してからも家庭で暮らすことのできない子どもたちのために何かできないかと考えてきました。

海外の孤児院を支援するボランティアへ行ってみたり、帰国してからはまた別の児童養護施設に勤めたりしましたが、今は施設には勤めていません。今住んでいるところには近くに施設がないからです。

そして、ずっと考えていたことですが特に最近、虐待に関わる本を読んだりして子どもの虐待について考えることが増えました。

ブログにも虐待をしてしまう親の抱える問題や虐待されている子どもをどう支えるか、周りにいる人は何ができるかなどの記事を書いています。

そうして考えていく中で、虐待に苦しむ子どもや親を助けていくためには、もっといろんな人に現状を知ってもらうこと、他人事ではなく関心を持ってもらうこと、そして気づいてもらうことが大事だと思いました。

虐待を早期に発見して子どもを保護することや、そうなる前に親子を支えられる社会になるように、発信していきたいと思いました。また、日本の里親の数は世界と比べるととても少なく認知度も低いのが現状です。

里親やより家庭に近い形のファミリーホームなどが増えていくために、里親制度やファミリーホームのことなどを知ってもらったり、ハードルを下げていろんな人がやってみようと思えるように発信していきたいと思っています。

実際に里親やファミリーホームなどができなくても、その周りにはたくさんのサポーターが必要です。子どもたちが生きていく上で、周りにいる人たちが見守り応援してくれる力はとても大きいです。

子どもたちや親、里親たちが地域の中で安心して暮らせるように、声をかけたり、気にかけたり、何かあったときちょっと手を貸してくれるだけでもいいのです。

あたたかい目で見守りながら、できるだけ親や里親だけが子どもを育てるのではなく、地域全体でみんなの目で育てていけることが、親や里親が孤立したり、問題を抱えたりすることを防ぐことにつながります。

子どもを育てる親の心が元気であること、安定していることが子どもにとってもすごく大事なことです。

里親

両親と両手を繋いでいる小さな女の子

そして、その里親に自分たちもなりたいと思っています。たくさんの子どもは預かれないかもしれないけれど、一人でも里子を家族として受け入れたいと思っています。

自分たちの子どもがある程度大きくなってからかなとは思っていますが、里子となる子どもがこれまで経験してこれなかった経験をさせてあげたいと思っています。

特別なことではなく、安全で安心して暮らせる家。ありのままの自分を出せる場所。言いたいことが言えて、やりたいことに挑戦できる環境。嫌なことは嫌と言えて、お互いに気持ちを伝え合える家族。

そして、時間はかかるかもしれないけれど、そうして信頼関係を作った先にたくさん笑って過ごせる時間を作りたいなと思っています。

それまでに、本当にわたしたちが自分のことを受け入れてくれるのかを試す「試し行動」や大人に対する不信からくる反発など大変かもしれません。

心を開いてくれるまでどれだけ時間がかかるか分かりませんが、その子がその子らしく自分を出せるようになるまで長い目で一緒に歩んでいけたら、と思っています。

里親の啓発だけでなく、実際に自分たちが経験者となることでその実体験もリアルな声として伝えていけたらいいなと思っています。

ファミリーホーム

白い窓と花瓶と家具

里親になる前に、本当はファミリーホームをやってみたいと思っていました。海外から帰国して施設で働いたとき、やっぱり集団で生活する施設には限界があると思いました。

やりよう次第で変わるかもしれませんが、人数が多ければ多いほどルールが多くなります。ある程度、決められたルールを守らなければ集団生活を回していけないということは理解しています。

ですが、何でも一律にこうする、と決められたルールが多く、柔軟性が低く、子どもの思いが通らないことも多かったです。

子ども一人ひとりの思いに応えることや、職員一人の思いでは決められないことも多いです。チームでやっているので、他の職員と相談したり、みんなで決めていくこと自体はもちろん必要だと思います。

ただ、たくさんいる職員の中で人間関係がうまくいき、職員の教育も正しく行われればいいですが、そこもまた難しいんだなと実感しました。

職員の中でどうしても影響力のある人が出てくると、その人の考え方ややり方が偏っていても周りの職員は何も言えない、もしくはそのやり方に寄っていってしまうのです。

これは複数の施設を見てきて思います。いい影響を与えられる職員ならもちろんいいことですが、その影響が悪い影響でもどんどん施設全体に蔓延してしまうことが大きな問題だと思いました。

影響力があるので、変えようと思ってもその影響力が強くてなかなか簡単に変えられるものではありません。その時間が長ければ長いほど、子どもも職員もそのやり方に順応していってしまいます。

そうしてそれが当たり前となり、定着していってしまうのです。そうしたことを感じ、やはりわたしは子どもたちには職員の顔色をうかがうことなく、のびのびと自由に生きてほしいと思いました。

すでに厳しい家庭環境で生きてきて、虐待や親と離れるという辛い経験をしている子どもたち。できるだけ、自分らしく、楽しく生活できる場所を作りたい。

子どもの思いに寄り添って、一人ひとりの子どもに柔軟に対応したい。そう思うと、自分たちでファミリーホームを開設し、施設を作ってしまうことが一番、自分たちや子どもたちの思いを叶えられるのではないかなと思ったのです。

ただ、ファミリーホームを開設するには以下のような条件があります。

ファミリーホームを開設する条件
  • 養育里親として2年以上同時に2人以上の里子を養育している
  • 養育里親として5年以上登録していて、通算して5人以上の里子を養育している
  • 児童福祉施設に勤めた経験が3年以上ある

わたしの夫は児童福祉施設で働いた経験が3年以下なので、まずは里親になることがその第一歩になります。

しかし、そうなると一人でも子どもたちを家庭に迎えて養育したい、という思いであれば里親でも十分かもしれないなとも感じています。

仲間と施設を運営

拳を突き合わせている人たち

あとは、施設で一緒に働いた仲間やボランティアでできた仲間など、これまで出会った人たちや思いに賛同してくれる人たちと自分たちで施設を作り、運営するというものです。

「子どもたちをのびのびと育てる」「子どもたちのためにできることを考える」をモットーに、グループホームかファミリーホームのようなものを作れたら楽しそうだなと思っています。

グループホームとは?
  • グループホームには、地域小規模児童養護施設と分園型小規模グループケアがある。
  • 地域の中にある戸建ての家を使ったり、施設の敷地内に建物を作り、そこで6人までの少人数の子どもを養育するというもの。

こういったグループホームだったり、ファミリーホームを同じ志を持った仲間を集めて、「子ども第一主義」で本当に子どものためになることを考えられる施設が作れたらめちゃくちゃ素敵だと思っています。

子どもたちが頼れる場所作り

横に並んで座っている少年と少女たち

実際に施設で暮らしている子どもたち、施設を出て家庭に戻った子どもや自立して社会に出て生活している子どもたち(もはや大人たち?)。

実際に、どんなことに困っているのか、何を求めているのか、どんな助けが必要なのかを話せる場所が作れたらいいなと思います。

実際に何ができるのか、自分にできることはあるのか、問題解決のために力になることができるのかは正直分かりません。

でも、まずはその状況を知るところから。そして、子どもたちが孤独にならないことが一番重要だと思っています。気持ちを吐き出せる場所、それを受け止めて聞いてくれる場所。それだけでも意味はあるんじゃないかと思っています。

いずれは子どもたち自身が問題を解決する力をつけていかなくてはいけません。でも、幼いうちは自分でどうにかできないこともたくさんあると思います。

その間は大人が一緒にどうしたらいいか考えたり、どうしたらいいの考えられるように助言していくことが必要です。

安全や安心、命に関わることはまずは大人がその危険な状態から助けることが必要です。でも、それ以外の部分では子どもと一緒に考えていきながら子どもの成長を見守ることが大切だと思っています。

いずれにしても、ありのままの自分を受け止めて、一緒に考えてくれる人がいるというのはとても大きなことです。そんな人と人が繋がれる場所を作っていきたいと思っています。

施設で働く人を応援

親指を立てている人の手

これまで見てきた施設では、身を粉にして必死に働く職員がいる一方、その結果として心身ともに疲れてすり減り、心に余裕がなくなってしまう人もいました。自分自身がまさにそうだったと思います。

過酷な勤務体制や、偏った職員の人間関係、大人の都合を子どもに押し付けてしまう風潮、さらに安心して相談できる場所がないことなどから、職員はさらに心の元気と余裕をなくしていきます。

強い影響力を持った職員の下で、自分の思いを発信し、自分の思いを貫いていくのは簡単なことではありません。

何かを変えたいと思っても、施設のトップや職員全体が変わろうとしなければ、一度今ある土台を崩して、根本的に考え方を変えてやり直さなければ変えていくのは難しいです。

それでも、それぞれの施設の中で懸命に働いている人が悩んでいたら、その話を聞いて、何ができるのか一緒に考えたいと思いました。

自分自身が当時、そうしてほしかったように安心して相談できる場所、一緒に考えてくれる場所が必要だと思いました。

施設の立て直しをしようと思ったら、施設全体が本気で変わろうとしている必要がありますが、まずは個々の話を聞いて、がんばりを認め、支え、応援することが大事だと思います。

そうした気持ちを吐き出せる場所、支え合える場所を作ることができたらなと考えています。

ブログでの発信

キーボードを打っている人の手と黄色い腕時計

虐待の防止・早期発見のための啓発、里親制度の啓発や実践、ファミリーホームやグループホームの設立など、これから何をどう実現していけるかはまだ未知数ですが、いずれにしろ、ブログで活動を発信し続けていきたいなと思っています。

いろんな人に読んでもらってまずは知ってもらうことから。そして、ちょっとでも興味や関心を持ってもらったり、新たな仲間ができたりするといいなと思います。

そして、ブログに書いていることがそのまま自分の軌跡にもなるんだなと思うので、わたしの人生の中でのいろんな挑戦を詰め込んだものにしたいなと思っています。

ミニチュアフードの体験教室

わたしは今、ミニチュアフードを作ってフリマアプリを通して販売をしています。ミニチュアフードとは、粘土などで作られた小さな食べ物のことで、食品サンプルのようなものです。

最近の作品はこんな感じ。

粘土で作ったミニチュアのお弁当と目玉焼き
ミニチュアフード
  • ケーキやタルト、パフェなどの洋菓子
  • みたらし団子や練り切りなどの和菓子
  • スパゲッティ、ハンバーグ、ピザ、オムライスなどの洋食
  • お寿司、うどん、天ぷら、卵かけごはんなどの和食
  • ラーメン、餃子、肉まんなどの中華

などなど…様々なものを作ることができます。

こういう見て楽しい、作って楽しいミニチュアフードを手ぶらで来て、作りたいものを作って、作った作品を持ち帰れる体験教室があったら子どもたちは楽しいんじゃないかなぁと思います。

作ったものは自分の部屋に飾ってもいいし、ストラップやキーホルダーにしてもいいかもしれません。やろうと思えば、イヤリングやピアス、ピン留め、髪ゴム、ペンにつけることもできます。

子どもだけでなく、本格的に作ってみたい人や親子で楽しんでもいいなと思っています。休憩に手作りケーキとジュースがついて、参加費1000円とかでどうだろう。

どれだけ需要があるかも分かりませんが、誰か一人が始めて、小学校とかでその話が広がると「1回やってみたい」という子はわりといるんじゃないかなと考えてみたり。

子どもたちの農業体験

中身が見えているとうもろこし

夫が農家をやっているので、せっかくなら自然をいっぱいに感じながらの農業体験なんかもいいなと思っています。

都会に住んでいる子…というよりは、例えば仲間と施設を設立したとします。でも、その施設の設立場所的にわたしは直接関わることができない場合。

そこの子どもたちが旅行として遊びに来れて、家に泊めて一緒にごはんを食べながら遊んだり、観光したり、農業体験をする。

そんなこともできたら、子どもたちの行動範囲が広がり、いろんな経験もさせてあげられるんじゃないかなと思います。

施設運営に直接関われないという人でも、こういう仲間を増やしていけば、いろんなところで子どもたちを迎えられる場所が増え、子どもたちがいろんな大人と関わることもできます。

そういう「自分にできること」をして、子どもたちを応援するサポーターを全国に広げていけたら、こんなに心強いことはないなぁと思います。

施設を出たあとの子どもたちにとっても、知っている人、頼れる人、相談できる人は少しでもいた方がいいです。そういう人がいろんな土地でいてくれれば、子どもたちがこれから生きていく上でも心強いと思います。

そういった意味でも柔軟に対応するためには、自分たちで施設を作るのがベストなのかなぁと考えたりしています。

仲間作り

座って話し合いをする女性たち

わたしは結婚し、子どもを出産し、今は家でできる副業をしながら専業主婦をしています。子どもと過ごす毎日は穏やかで幸せな時間です。

ですが、この「子どもたちのために何かできないか」という思いはずっと心の中にありました。ありつつも、何も具体的には考えられていなくて、将来里親ができたらな…と思っていることくらいでした。

最近になって、いろんなアイデアや思いが溢れてきて、具体的に考え出すとどんどんワクワクしてきました!ブログにいろんなことを書いていても、やっぱり一番気持ちが溢れるのは、情熱を注げるのは子どもたちのことでした。

そして、何かをやるときに一人だけでするのではなく、仲間とやりたいなと思いました。施設で働いていたころ、いろんな職員がいて、人によっては職員自体がストレスの原因になってしまったりもしました。

でも、助けてもらったり、力を合わせて協力したり、一緒に何かを達成したり、そういうチームワークを感じられたことも確かにありました。

子どもたちのためにどうしたらいいのか一緒に考えて、アイデアを出し合ったり、意見を交わしたり、気持ちをぶつけ合ったりしながら、同じ目標に向かって進んでいく。

そして、この過程を共有してチームワークを深めていく。こういうことができるのがチームでやることの醍醐味かなぁと思います。

複数人がいることで情報の共有や伝達、意見をまとめることも大変かもしれませんが、いろんな人がいるからこそ、いろんな角度から物事を見ることや自分では気付かなかったところに気付くこともできます。

大変なことや辛いことも一人で抱えるよりも誰かと共有した方が楽になるし、打開策も見つけやすくなります。楽しいことや嬉しいこともみんなで共有できた方が楽しいし、嬉しい。

子どもたちの変化や成長もそうですが、こういうチームの中での自分の役割や役に立てているという感覚はやりがいにもつながると思っています。

そういった意味でも、協力できる仲間や一緒に楽しみながら子どもたちのために何ができるか考えられる仲間を作っていきたいと思っています!

まだまだ、「やってみたい!」「面白そう!」と思いついたものを書いている段階ですが、何か行動に移していけたらいいなと思っています。

実際に何ができるか分からなくても、一緒に何か考えたいと思ってくださる人がいれば、気軽にコメントいただけると嬉しいです!お待ちしています^^♪

これからも引き続き、いろいろとアイデアを考えて発信していくので、また覗いてもらえると嬉しいです!

次回の記事はこちら▽

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