なぜ早口になる?どうしたらゆっくり話せる?これを意識してみよう!

考え事をしている女性 体のこと

早く喋る人やゆっくり喋る人、方言があったり、イントネーションがあったり、口調はその人の印象を決める大きな要因の一つです。

あなたはどんな話し方をする人でしょうか?どんな話し方の特徴があるでしょうか?

話すのがゆっくりだと、ゆっくりすぎる場合を除いては、落ち着いていたり、柔らかかったりと人にいい印象を与えることが多いのではないかと思います。

早口でも言葉が聞き取れるならいいですが、いずれにせよせかせかした、またはキツイ印象を与えてしまうこともあると思います。

落ち着いた口調でゆっくりと話したいけれど、どうしても早口になってしまうという人もたくさんいると思います。

実際にこれを書いているわたし自身がとっても早口です。そこで、「なぜ早口になってしまうのか?どうしたらいいのか?」ということを考えてみました。

早口

笑って歯を見せている子ども

わたしはとっても早口です。しかし、早口で喋ろうと思っているわけではなく、どうしても早くなってしまうのです。

ゆっくり話そうと意識すると、少しの間はゆっくり話すこともできますが、日常の中ではなかなか意識し続けることができずに、ついつい早くなってしまいます。

緊張する場面では特に早くなりがちで、そういう時はよく噛んでしまうので、何を言っているのか分からなくなってしまいます。

これは結構困ることで、緊張する場面での挨拶などをする時は、いかにゆっくり、噛まずに、相手にちゃんと聞き取れるように話すかをかなり考えていました。

それでも実際に話す場面になると、言葉に詰まったり、早口になって舌が回らず、うまく話せなかったりします。

早く伝えたい

笑顔で話している女性

特に気持ちとして、何かを「早く伝えたい!」と思っていると、より早くなってしまいます。

気持ちの方が前のめりで、でも口が追いついていません。一生懸命喋っても、「後半なんて言ってるのか全然分からんかった(笑)」と夫に言われてしまいます^^;

早く伝えたいと思えば思うほど、早口になって結局何と言いたいのか伝わらない。ゆっくり話した方が結果的に早くちゃんと伝わる、ということになってしまいます。

そこまで分かっていても、どうしても無意識に早口になってしまい、自分ではあまり早くなっているという自覚ができていなかったりもします。

一気に言ってしまう

速いスピードで通り過ぎる電車

「なぜ早口になってしまうのか?」を考えた時に、思いつくのが一息に言おうとしてしまうところがあると思いました。

早く伝えたい気持ちからか、長い文章でも短い空間に押し込むような感じで、一気に言ってしまいます。それはまるで新幹線のよう(笑)

そうなると、文章がぎゅっと短くなってしまって何て言っているか分かりません^^;

「そんなに急がなくても、時間はあるから(笑)」と夫に言われる度に、「確かに…」と思ってゆっくり言い直します。

ゆっくり話す方法

人差し指を立てている女性

(早く)伝えたい気持ちがあるあまり、短い時間にぎゅっと言葉を押し込んで、早口になってしまうわたし。

では、どうすればゆっくり話せるのでしょうか?ゆっくり話せるように考えたり、実践したりしているものを紹介したいと思います。

文節で切る

まずは、文節で切って話すというものです。伝えたいことがあった時、「わたしは/今日/〇〇に/行って/〇〇を/買ったよ」という具合です。

これを普段は一気に、そして早く言ってしまうのを、文節で切ることを意識して話してみるとゆっくり話すことができます。

すべて文節で切るのは極端ですが、どうしても早口になったりしてしまうので、これくらい意識した方がちょうどよかったりします。

「ね」を入れる

文節で区切るのと同じことですが、話す文章の中に「ね」を入れると、区切る部分が分かりやすくなります。

「わたしはね/今日はね/〇〇にね/行ってね/〇〇をね/買ったよ」となります。自然に「ね」を入れられるところに「ね」を入れて話すと、文が区切られてゆっくり話せます。

とは言え、家の中だけではなく、しかも大人が外でも仕事中でも「ね」を入れて話すというのはちょっと不自然ですね^^;

あくまでそうしてゆっくり話す練習をするということです。一気に言わず、言葉を区切って、または区切るようなつもりで一文でもゆっくりと時間をかけて話すような気持ちで話すといいかもしれません。

一息置いてから話す

あとは意識の問題で、何かを意気込んで人に話そうとする前に、ふーっと一息吐いて、落ち着いてから話すようにすると、ゆっくり話しやすいです。

何も考えずに話してしまうと、どどどどっと一気に話してしまうので、そうなる前に一呼吸置いて落ち着いてから、「あのね…」と話すといいと思います。

すると、一呼吸置いている間に気持ちを落ち着けることができ、意識して比較的ゆっくりと話すことができます。

文節で区切るなど、常に意識することができなかったりするので、話す前に一呼吸置く、ということだけでも勢いはおさまると思います。

指摘してもらおう

口に手を当てて話している女の子

わたしもいつもではないですが、こういうことを意識してちょっとでもゆっくり話せるようにしていますが、まだまだです^^;

でも、わが家には「えっなになに?」「今、何て言ったの?!」「早すぎ!!」と一切遠慮せず突っ込んでくれる夫がいるので、その都度早くなっていることに気付き、言い直すことができます。

このように「早口になってしまうから、早いときは言ってね」と周りに協力してもらい、指摘してもらうと意識しやすくなると思います。

ちょっと恥ずかしいかもしれませんが、話し方はこれからもずっと付き合っていくものです。時間をかけてゆっくりと改善していきましょう!

わたしも、夫に突っ込んでもらいつつ、ゆっくり話せる習慣が身に付くように気楽に頑張ってみようと思います^^

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