なぜ突然改善した?長い間続いていた子どもの頑固な便秘が治る!

whatの文字と驚いた表情の男の子 子育て

生まれてすぐの赤ちゃんはお腹の力が弱くうんちを出す力が乏しかったり、小さな子どもはうんちが固いと出すのを我慢してしまったり、子どもの便秘に悩まされている親御さんも多いと思います。

子ども自身もなかなかうんちが出ず、出ない間にどんどん固くなってしまうと出すときに痛みを伴ったりして排便が嫌になってしまうことがあります。

子どもでも大人でも辛い便秘。できるだけ腸の調子を整えて、気持ちよく排便できるようにしたいですよね。

長い間、便秘だった息子が急にいい便が出るようになり、今では毎日快便になりました。その経過を紹介してみたいと思います。

頑固な便秘

手でお腹を押さえて痛がっている女の子

離乳食を始める時期は、まだ腸の機能が未熟であったり、一時的に母乳やミルクなどの水分の摂取が減ることもあり、離乳食をきっかけに便秘になる赤ちゃんもいると言われます。

しかし、わが家の息子は離乳食を始めた5ヶ月頃ではなく、10ヶ月頃から便秘になり始めました。

急に便が出なくなり、出す時はというとかなり力を入れて踏ん張って出します。それもカチカチに固くなった大きなうんちなので、出しづらく泣きながらの排便でした。

肛門も切れてしまい血が出たり、排便のたびに苦しむ息子がかわいそうで、病院に行きうんちが柔らかくなるシロップを処方してもらいました。

薬を使う

子ども用のシロップとおくすり手帳

その後も、シロップをあげつつ、水分を意識してあげたり、食物繊維の多いものを食べさせるようにしたり、体を動かしたり、お腹のマッサージなどもしていました。

一時期ほど固い便ではなくなりましたが、コロコロなうんちは変わらず。腸にもうんちが溜まっているようなので、浣腸をしてもらったり、一段階強い薬(酸化マグネシウム)に変えてもらいました。

薬を飲んでいると、徐々にうんちが柔らかくなってきて、「お、大分いい感じかな?」と思うようになりますが、薬の頻度を減らすとまた固くなってきてしまいます。

それの繰り返しで、続けて飲んだり、少し間隔を空けたりしながら便秘治療を続けていました。

突然改善する

親子で手を繋いで持ち上げられている男の子

そして、今年の10月頃にまた調子が良くなってきたので、薬の頻度を減らしてみました。すると、薬の頻度を減らしても今度はうんちが固くならなかったのです。

「あれ?これはもしかして…」と期待しつつ、薬を飲まずにこれまでと同じ生活を続けてみました。そして現在、薬を飲まなくなってから1ヶ月ほど経ちましたが、いい調子での排便が続いています!

毎日うんちも出るし、柔らかさもいい感じ、むしろちょっとゆるいかなという感じです。日によっては、1日に2回出たりして、とっても快便になりました。

一時期の頑固な便秘から、薬を使わなくてもここまで改善するとは思っていませんでした。それにしても、なぜ突然便秘が治ったのか?その理由ははっきりとは分かりません。

水分を取ったり、食物繊維や野菜をたっぷり食べる、体を動かして遊ぶなどはこれまでもずっとしてきたので、特に最近変わったことをしたわけではありません。

ただ子どもの体は未熟で、体の中でも全ての部分が同じ速度で成長するわけではないそうです。特に、腸の発達には個人差があるそうなので、息子の場合は腸が発達してきたタイミングだったのかもしれません。

長い目でゆっくりと

母親に抱っこされて笑っている男の子

実際に、カチカチで大きなうんちしか出ない時期は、必死に踏ん張って排便に苦しむ息子を励ますことしかできず、とてももどかしかったです。

その姿がかわいそうで少しでも早く、苦痛なく排便できるようにしてあげたいと心から思いました。またその後、便の状態が少しずつ良くなっていっても、薬を飲まないとまた固くなってしまうことを繰り返しました。

そんな状況が続いていると、「いつまで薬を飲み続けるんだろう」「いつ薬を飲まなくてもいいようになるのかな」と思っていました。

そうした心配もしてしまいますが、それでもそのうちに子ども自身の体が成長し、腸などの体の器官も発達して自らの力で改善していくのかもしれません。

生活環境を整えたり、食生活に気を付けたり、焦らずに親としてできることはやりつつも、そうした子どもの成長の力も信じて長い目でゆったりと向き合っていけばいいんじゃないかなと思いました。

固いうんちで苦しんでいる子も、柔らかいうんちが出るようになり、親子そろってにっこり嬉しい気持ちになれる日が来ることを願っています^^

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