子どもはいつから預ける?子どもを預けることで得られるメリット

小さな子どもが遊ぶおもちゃ 子育て

子どもをいつから保育園や幼稚園に預けたらいいのか?タイミングを迷うママパパもいるのではないでしょうか。

保育園や幼稚園、子ども園など家庭の状況に応じて預けると思いますが、預けることによって子どもが得られるものについて紹介します。

0〜2歳

クマのぬいぐるみと眠る赤ちゃん

0〜2歳に子どもを預ける場合は、保育園か子ども園になります。

両親とも働きで日中子どもの保育ができないことを理由に、多くの保育園で生後2ヶ月から預けることができます。保育園によっては、2ヶ月ではなく園で決められた月齢になるまで預けられないところもあります。

まだ年齢が小さいうちは、家でゆっくりと親子の時間を過ごせたらいいかもしれませんが、働かなくてはいけない事情がある場合は保育園に預けて、保育園以外の家で一緒にいられる時間を大切にしたらいいと思います^^

預けることが悪いことではないし、長い時間を一緒にいればいいというわけでもありません。限られた時間でもその時間を精一杯大事にすればきっと子どもにも伝わるのだと思います。

保育園の先生の力を借りながら一緒に子どもを育てていくような気持ちで、保育園と情報交換や子どもの様子を聞いたり、困ったことを相談したりして、連携していけるといいですね。

保育園に預けることで、親以外の大人と関わる機会も増え、いろんな人と関わって育つことができたり、同年齢の子どもたちと関わる機会もできます。

少し発達が遅めであっても保育園や子ども園などに通うことで、周りの子どもたちの刺激を受け、言葉や行動の発達がぐんと伸びることもあるようです。

3〜5歳

幼稚園に通う子どもたち

3〜5歳は状況に応じて保育園、幼稚園、子ども園のいずれかに通うことができます。保育園には、共働きであったり子どもを保育できない事情がある家庭が優先的に入れるようになっています。

幼稚園には決められた年齢になると入園することができます。子ども園は、保育園と幼稚園の特徴をあわせ持っているので、0〜2歳までは保育を目的に預け、3〜5歳では保育と教育を目的に預けることができます。

3〜5歳の年齢では、生活を通してお箸を使えるように練習をしたり、衣服の着脱や排泄など自分の身の回りのことを自分でできる力を育てます。家庭以外でも保育園や幼稚園、子ども園でも繰り返し練習することによってだんだん身についていきます。

幼稚園では、それに加えて読み書き、計算などの小学校で習うものを練習する形で教育に力を入れているところもあります。他にも体育やリトミックなどの運動に力を入れているところなど、特徴はそれぞれの園で違うようです。

幼児教育・保育の無償化

カラフルなトンネルをくぐる小さな男の子

2019年10月から保育園や幼稚園、子ども園に通う子どものうち、3〜5歳の子どもの保育料がかからなくなりました。

この幼児教育・保育の無償化は、子育て世帯の経済的な負担を減らし、経済的な理由で入園できない家庭の子どもが幼稚園に通えるようにするものです。

ただ、施設によって無償となる上限金額が決められていたり、無償となるには条件がある場合があります。また、施設の利用料が無償化されましたが、給食費や通園送迎費、教育費など園によってかかる場合があります。

また、親が教育の必要性を感じていなかったり、親に知的障害や精神疾患などがあって子どもの教育に対して十分な知識や考えを持つことが難しい場合、子どもに必要な教育を与えられないということが出てきます。

そのため、幼稚園も義務化すべきという意見があり、その必要性が議論されているようです。

小学校の準備期間

机の上でおもちゃを使って遊ぶ女の子

小学校からは義務教育なので、必要な教育を受けることができますが、小学校入学までに自分のことを自分でする力や生活に必要な力を身につけておくことは大切なことだと思います。

衣服の着脱、排泄、食事の食べ方などの基本的生活習慣だけでなく、集団生活に慣れておいたり、同年齢の子どもと遊ぶこと、ケンカすることなどを通して友達の作り方や仲直りの仕方など人との関わり方も学ぶことができます。

小学校に入ってそれらに初めて触れて戸惑うよりも、それまでに自然と身につけておくことができると、子どもにとっても小学校生活がスムーズにスタートできるのではないかなと思います。

家庭で親子で過ごす時間をたくさん作ることも大切だと思いますが、子どもが動けるようになってきた時、十分に体を動かす遊びを毎日十分にさせてあげるのはなかなか大変ですよね。

園庭で走り回ったり、遊具で遊んだり、散歩をしてその時々の季節に触れたり、歌を歌ったり、絵を描いたり、おままごと遊びをしたり…そういった遊びが保育園や幼稚園、子ども園に子どもを通わせることで十分に体験できます。

そのひとつひとつをいろんな大人に見守られながら、他の子どもたちと関わりながら経験できるのは子どもたちにとってとても大切な財産になるのではないかと思います。

一時保育

おもちゃで遊ぶ小さな子ども

3歳以下で保育園や子ども園に通っていない子どもでも、一時保育の受け入れがある施設なら一定の時間預かってもらうことができます。

待機児童があり入園ができなかったり、期間を限定して仕事をする必要があったり、子育てのリフレッシュとしてや、用事がある時など一時保育を利用できます。しかし、一時的な保育のため預けられる日数や時間には上限があります。

入園しなくても、一時保育で親と離れて過ごす時間を作って子どももそれに慣れる練習ができたり、親としても1人で過ごす時間を作れます。同年齢の子どもと一緒に過ごしたり遊んだり、毎日でなくてもそんな経験は子どもにとっても刺激のあるものだと思います。

保育園や幼稚園、子ども園、一時保育などそれぞれの家庭の状況や子育て観に応じて利用し、親子ともにいい時間を過ごすことができるといいのではないでしょうか^^

最後まで読んでいただき、ありがとうございました^^ また次回もぜひ読んでもらえると嬉しいです♪

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