子どものうんちがコロコロ…。便秘の治療っていつまで続ければいいの?

机に置かれているシロップ剤 子育て

便が出ずに子どもが苦しんでいる姿を見るのは親としても辛いですよね。

特に、赤ちゃんやまだ言葉を喋れない時期の子どもは「お腹が痛い」ということも伝えることができません。

そんな時期の子どもの便秘治療ってどのように、いつまで続ければいいのでしょうか?息子の実体験を紹介していきたいと思います^^

うんちが出ない!

顔をしかめている男の子

息子が10ヶ月くらいの時期に、オムツを替える時にうんちに血がついているのを発見!

元気なので様子を見ていましたが、排便をするときにかなり辛そうで、力一杯踏ん張ってもなかなかうんちが出ません。

2回目のうんちの時にもまた血がついていて、泣きながら踏ん張っている姿に体をさすったり「がんばれ〜!!」と応援することしかできませんでした。

水分を多くあげるようにしたり、食物繊維の多いものをあげたりしてみました。

他にも、お腹をマッサージしてみたり、うんちが出やすい運動をしてみたり…といろいろ試みてみましたが、なかなか改善せず。

病院へ

ナースの格好をしたカエル

そんな日が2週間ほど続いたので病院へ。そこで、うんちが柔らかくなる赤ちゃん用のシロップを処方してもらいました。

もらったシロップを飲みつつ、食事も水分の多いものやスープを頻繁に作って飲ませているうちにだんだん改善していきました。

もう排便するときに血が出ることもなくなり、泣くほど踏ん張って固くて大きいうんちが出ることはなくなりました。

息子が泣きながら必死でうんちを踏ん張っているのを見るたびに可哀想で、息子も辛そうだったので、改善して本当によかったです。

すんなりうんちが出ることって、ありがたいことだったんだなと思いました。健康なうんちって大事ですね。

コロコロうんち

カラフルな色のビー玉

しかし、ひどい便秘は改善したものの、バナナうんちになったかというとそうではありませんでした。

毎日うんちは出るし、軽く踏ん張るだけで排便できているし、カチカチではないのですが、やはりいつもコロコロなうんち。

それでも、息子が辛くなさそうなのと、排便も毎日できているので、もらったシロップの回数を減らしたりしていました。

でも、そこからまた少しうんちが固くなったりしたため、またシロップを1日3回飲むことに。ただ、飲み続けても、その状態は変わりませんでした。

そんな時、別件で病院に行き、レントゲンを撮った際に、「だいぶうんち溜まってるね〜」と病院の先生に言われました。

わたしは「えっ、そうなの?!」と驚きましたが、先生は「子どもの便秘の改善は結構長く時間がかかるよ」と言っていました。

しっかり便秘が改善するまで、長い目で見た方がいいのかもしれません。そして、またシロップをもらいました。

再度病院へ

子どもの病院の待合室

1ヶ月分もらったシロップを飲み切りましたが、まだ状態が変わっていなかったので、どうしようか迷いましたが病院に行ってみることにしました。

このまま少し様子を見てもいいのかなとも思いましたが、同じ治療を続けた方がいいのか、何か変えた方がいいのかその判断はわたしにはつきませんでした。

なので、病院でどういう状態なのか診てもらおうと思ったのでした。病院へ行き、先生が息子のお腹を触ると「これは固いうんちが溜まってるね…!」と驚いていました。

わたしも触らせてもらいましたが、いまいちよく分からず…(笑)「浣腸して少しでも出してあげましょう」ということになり、浣腸をしてもらいました。

前に処方してもらったシロップを飲んでも状態が変わらないなら、もう少し強いものにした方がいいね、ということでした。

以前もらっていたのは、赤ちゃん用なので比較的弱いものなのだそうです。ということで、今回は酸化マグネシウムを処方してもらいました。

前回は液状のシロップでしたが、今回は粉末状のお薬でした。それを息子は嫌がらずに飲んでくれています。

息子の排便の状態が良くなるように、これからも病院の先生に相談しながら続けていきたいと思います^^

自己判断しないこと

赤ちゃんに聴診器を当てている女医さん

今回、思ったのは体のことについて自分では正しい判断ができないということです。

普段の息子の様子は見ていて分かっていても、専門知識がないので、息子の体の中がどうなっているのかはわたしには分かりません。

前回のような血便が出たり、明らかに異常がある時はもちろん病院に行きますが、そうでない場合、「まぁ大丈夫かな」と思ってしまう時もあります。

でも、特にまだ小さな子どもの場合、自分で体の症状を伝えられなかったり、体の機能の発達も未熟だったりします。

子どもの体の発達と状態がどういうものかよく分からないのであれば、分からないまま何となくそのままにするより、専門家に聞いた方がいいのだなと実感しました。

わたしは子どもの頃から便秘がちでそれは今でも変わっていません。便秘の辛さも分かります。

一方、夫はかなり快腸でいつも状態のいい排便ができています。腸の中に常にうんちが溜まっている状態は良くないので、息子も快便になれるようにしてあげたいです。

大きな病気だけでなく、「些細なことかな」と思うことでも相談しに行っていいんだな、と思いました。心配しすぎということもあるかもしれないし、その逆のこともあるかもしれません。

病院に行っても無駄足に終わることもあるかもしれません。でも、分からないことがあって当たり前なので、それでいいんだなと思います。

自己判断で薬をやめてみたり、様子を見たりする前に、やめてもいいのか、様子を見てもいいのかを含めて相談して判断してもらうことが子どものためになるのだと思いました。

そのために専門家がいるのだと思うので、分からないことや不安なことは周りや専門家に気軽に相談しながら、いろんな人の力を借りて子育てしていきましょう^^

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