普通自動車免許でトラックに乗れる?農家の嫁がダンプに初挑戦!

横に並んだカラフルなトラック 農業

普通自動車免許でトラックに乗ることができると知っているでしょうか?

仕事柄、必要がなければなかなかトラックに乗ることもないかもしれませんが、自分の持っている免許でどんな車が運転できるのか知っておくといいと思います。

普通自動車免許を取った時期次第で、いろんな大きさのトラックを運転することが可能だからです。

わたしにも乗れるトラックがあることが分かったので、農家の嫁として、いずれ農家の仕事の戦力になるため、ダンプに挑戦してみました!

普通自動車免許

シルバーの自動車と免許証

トラックを運転するには、専用の免許を取らなければいけないというイメージがあるかもしれませんが、大きさによっては普通自動車免許で運転することができます。

平成19年6月1日までに普通自動車免許を取得した場合は、車両総重量8t未満、最大積載量5t未満までのトラックを運転できます。

平成19年6月2日〜平成29年3月11日までに取得した場合は、車両総重量5t未満、最大積載量3t未満までのトラックを運転できます。

そして、平成29年3月12日以降に取得した場合は、車両総重量3.5t未満、最大積載量2t未満までのトラックを運転できます。

このように普通自動車免許を取得したタイミングによって、運転できるトラックの大きさが変わります。

ダンプに乗れる!

白い車体のトラック

わたしが普通自動車免許をとったのは平成19年6月1日以前だったので、普通自動車免許で車両総重量8tまでのトラックに乗ることができます。

でも法律が改正されてからも、その運転できるトラックの大きさは変わらないことを知らなかったわたしは、農家を手伝うためにダンプが乗れる免許を取らなければいけないと思っていました。

ところが!1度も乗ったことがないのに、家にあるダンプに既に乗れることが分かり、「え、いいの?!」と衝撃!

ダンプとは、荷台を傾けて積荷を下ろすための機械装置を備えたトラックのこと。農家を手伝うために乗れるようになっておきたかったので、夫の教官のもと、先日初めて乗ってみました!

そのダンプが山奥にある畑に停めてあったため、まずはそれを取りに軽トラで向かわなければなりません。

AT限定解除をしたわたしは軽トラに乗れますが、最近乗っていなかったので、「どうやるんだっけ…」とどう操作するのかうろ覚えに…^^;

練習をするため、わたしが運転し山へ向かいました。「いつクラッチを変えればいいの?!」と最初はわたわたしていましたが、徐々に感覚を思い出してきました!

そして、「本当にここに入っていくの?!」と思うような山道へ入って行きました。細くて1台しか車が通れないような道なのに、一方通行じゃないというから驚きです。

ダンプ初体験

運転席に座っている白い犬

山道をのぼり、ようやく着いた畑にダンプが置いてありました。そこで、初めてダンプに乗車!

見た目は大きいですが、運転席に座った感覚ではそれほど目線は高くありませんでした。夫が隣に乗ってくれ、エンジンをかけ、少しダンプを前に出したり、バックしたりしてみました。

軽トラと違いはありますが、ある程度の操作は同じなため、そこまで大変ではありません。気を付けなくてはいけないのは、やはり車の大きさ。

車の横幅や奥行きが大きかったり、長かったりするので、そこを計算して動かなければいけません。また、普通の車よりタイヤが車両の内側にあります。

その日はそのくらいで終わりましたが、また別の日、いよいよ公道で走ってみることになりました!

車がほとんど通らない道まで行ってから、夫と運転を変わり、公道を走ってみました。畑で乗るのとは全然違い、ドキドキ…。

しかし、意外と運転できるものです。車体の大きさを気にかけて、常にミラーで白線からはみ出ていないかチェックして走行します。

車体が大きい分、普段よりも更に左に寄る感覚で運転します。また、振動が大きく、まっすぐ走っていてもすぐに車が左右に振れます。

なので、常にハンドルを左右に小刻みに動かし、細かく調整しながらまっすぐ走ります。

ダンプ自体は大きさに慣れると運転は大丈夫かなという感じですが、やはりまだマニュアル車の運転に慣れていないので、そちらの課題が大きいです^^;

クラッチ変換のタイミングや右左折する際の減速の仕方など、まだまだ慌ててしまうわたしです…。

秋には戦力に

ビートを運んでいるトラクター

それでも、秋にビート(てんさい)の収穫があるのですが、そこでダンプを運転して収穫したビートを運ばなければなりません。

夫がビートを専用の機械で収穫し、それをダンプに乗せます。そして、そのダンプをわたしが運転し、家の敷地内まで運んで降ろします。

すると、降ろされたビートを義父がピラミッド型になるように機械で積み上げていきます。この役割は2人でもできるのですが、3人いると楽なのでわたしも参戦できたらなと思っています。

とはいえ、今年はビートが家の横の畑にあるので、運転する距離も短いのですが、いい実践練習になるかなと思っています。

そのためにも、普段から時間のある時に軽トラやダンプに乗って感覚に慣れ、クラッチ操作を練習しておきたいと思います。

秋には戦力として働けるように頑張ります!また、ビートの収穫に関するレポートもしていきたいと思うので、また読んでもらえると嬉しいです^^

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