災害が起きたときのために防災グッズ準備してる?どんなものが必要?

強風の中で傘をさしている女性のイラスト 暮らし

みなさんは、災害が起きたときのために防災グッズを準備しているでしょうか?

大きな災害が起きて、いろんなものが不足したり、お店からなくなったりしたときに、各家庭で「有事に備えて準備しておくことが大切なんだ」と思いますよね。

そのときはそう思うけれど、なんだかんだで「実際には準備してないな〜…」という人も多いのではないでしょうか?

面倒くさいと思ってしまいますが、何かあったときに「やっておけばよかった…」と後悔してしまわないために、今やっておきましょう!

では、わが家で準備している防災グッズを紹介したいと思います^^

自宅保管用

白い壁のキッチン

まずは自宅保管用です。何か災害が起きても、自宅が壊れたりせず、安全に過ごすことができるなら、自宅にいた方がいい場合もあります。

洪水などが起きた場合は、場所によっては避難しなくてはいけないかもしれませんが、地震や台風などの災害の場合は、家で過ごせるならそうした方がいいかもしれません。

なぜなら、避難所に行って生活することで普段とは違う慣れない環境であることや、集団生活によるストレスなどがあるからです。

今の状況では、コロナの感染の心配もありますね。日常通りの生活ができないとしても、住み慣れた家で、できるだけストレスを少なくして過ごすことが大事になってきます。

貴重品

  • 現金
  • 通帳、印鑑、銀行のカード

ある程度の現金を準備しておきましょう。銀行のカードの暗証番号など安全な方法で記しておきましょう。

紙でメモに残しておいたり、携帯のメモ機能に残しておくのは防犯上、よくありません。どちらも第三者に知られてしまう恐れがあります。

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食料品類

  • 食品、おやつ
  • 給水タンク
  • カセットコンロ
  • カセットボンベ
  • 水筒

水は2L×7日×家族の人数分準備しておきます。食品は、賞味期限の長い、保存の効くものを中心に買っておきましょう。

食べ慣れた味であることも大切で、非常時はストレスがかかりやすいので、馴染みのあるおやつなども準備しておくといいです。

特にキッチンのコンロがIHの場合は、電気が止まってしまうと調理ができなくなってしまいます。ガスコンロとガスボンベがあることで、いろんな調理ができます。

寝具、保温

  • ポータブルストーブ
  • 毛布
  • 寝袋
  • カイロ
  • シルバーシート

電池で動くストーブを準備しておくと、ガスや電気が止まってしまったり、灯油が切れたりしても使うことができます。

他にも、寒さは体力や気力を奪ってしまうので要注意です。寝袋や毛布で暖かさを確保できるようにしましょう。また、シルバーシートは、体を包むことで保温効果があります。

子ども用品

  • 母子手帳
  • おもちゃ、絵本
  • 抱っこひも
  • オムツ、お尻拭き

日常とは違う状況により、不安や恐怖、ストレスがかかることが予想されます。子どもが安心できるおもちゃやグッズがあるといいですね。

おむつやお尻拭きは日常的にも使うと思うので、多めに買っておきましょう!

情報

  • ラジオ
  • 携帯

災害時に電気が止まってしまい、テレビなどから情報が入ってこないことがあります。

どういう状況になっているのかの把握の他にも、支援物資の情報など必要なものをキャッチできるように電池や手動で充電できるラジオを準備しておきましょう。

衛生用品

  • トイレットペーパー
  • ティッシュ
  • ウェットティッシュ
  • 携帯用トイレ
  • 歯ブラシ
  • 生理用品
  • 救急セット
  • 常備薬
  • マスク
  • 爪切り

トイレットペーパーやティッシュなど、普段から使うものが多いので、多めに買ってストックしておくといいですね。

トイレは、流せなくなってしまったときにそのまま使うのは匂いや衛生的な問題があるので、携帯用トイレを買っておきましょう。

普段使うものではないので、どんなものが実際に非常時に使いやすそうか調べ、買ったらどういうふうに使うのか試してみてもいいですね。

ライト

  • ヘッドライト
  • ランタン

災害が起きたときに電気が止まり、暗闇になるのは周りが見えず危険であり、恐怖心も増してしまいます。

両手を離して作業ができるヘッドライトと、部屋全体を明るく照らせるランタンがあるといいです。

充電

  • ポータブル充電器
  • 乾電池

充電器は電気で充電するタイプではなく、電池やソーラーで充電できるものにしましょう!

ソーラーがついており、太陽光で充電できるタイプの充電器があると、電気が止まってしまっても半永久的に充電することができます。

これは重要ですよね。乾電池は、ストーブやラジオ、ライトなどいろんなものに使います。それぞれ必要なサイズのものを複数買っておきましょう。

外出用

  • レインコート

雨で体が濡れて冷えてしまうのを少しでも軽減するためにレインコートを準備します。強風の中で移動する可能性もあり、両手を離して動けるように傘ではなくレインコートがいいです。

また、崩れた家屋や瓦礫がある可能性があります。サンダルやスリッパでなく、スニーカーを準備しておきましょう。

安全

  • 革手袋、軍手
  • メガネ予備
  • 消化器
  • ホイッスル

何か作業をするときに、手を怪我しないための手袋や安全を確保するために目が悪い人は予備のメガネも準備しておきます。

消化器は災害時に限らず、普段の生活の中でも、火の消し忘れやトラブルにより出火してしまったときに、すぐに消火できるように準備しておいた方がいいものですね。

使ったことがない人が多いと思うので、突然のことで慌てたときでも使えるように、使い方を確認しておきましょう!

ホイッスルは、身動きがとれなくなってしまった場合に自分の居場所を知らせたり、無事を知らせたりするときに使います。

ペット用品

  • ペットのごはん
  • ペットシート

ペットがいる場合は、ペットのエサやペットシート。あとは、普段使っている安心できるもの、毛布やおもちゃなどがあるとなおいいですね。

その他

  • ポリ袋
  • 新聞紙
  • ラップ
  • タオル
  • ハンカチ

ポリ袋は汚れたものを入れたり、食器がない時も袋の中に食材を入れて調理することもできます。

ラップは体に巻くと保温性があったり、お皿の上に敷くとお皿を汚さず、洗い物が必要なくなります。

持ち出し用

赤いリュックと非常用品

持ち出し用品は、家の備蓄ほど持ち出すことはできないので、食品やストーブ、ガスコンロなど大きなものは省きます。

大きめのリュックを買っておき、そこに詰めておくといいですね。いざというときにすぐに持って行けるようにしておきましょう。

ただ、大きすぎたり重すぎて持ち運びがしづらいと大変なので、その場合は2つくらいに分けるといいですね。

ローリングストック

クリスマスのテープが貼られた缶詰

ローリングストックとは、ストックしておいた食品を期限が切れる前に使って、またストックを買っておくという方法です。

食品は賞味期限の長いものを選んだとしても、そんなに長くは保たないものもたくさんあります。

そういうものは、買ったときに賞味期限をメモしておきます。そして、期限が切れる前に食べてしまいましょう!

非常用だから、といってずっと非常用に置いておくと、気が付くと期限切ればかり…になってしまい、意味がないですからね^^;

普段から使えるものをチョイスしておくのもいいし、買っておいたものを食べておくことで非常時も食べ慣れたものを食べることができます。

このローリングストックの習慣を普段からつけておくといいですね。長いものは数年保つものもありますが、短いと数ヶ月で期限が切れてしまうものもあるので要注意です。

実際にわが家は特に期限をチェックせずに買い、さらに放置していたことで、食品の大部分の期限が切れてしまっていました…^^;

できることはしておく

親指を立ててヘルメットを被っている女の子

普段の生活をしていると、非常時のことはイメージしにくいし、何も起こらず平和な日常が続くように感じてしまいますよね。

そんな保証はどこにもないのに、人は不思議とそう思ってしまいます。起きるかもしれないよくないことには備えず、起きてほしくないから「きっと起きないだろう」と考えてしまいます。

でも、それでいざというときに困るのは、自分や家族です。自分や家族が困らないために、最低限の準備はしておきましょう!

また、スーパーでの買い占めなどの問題も、それぞれの家庭で、必要だと思うものをある程度、備蓄しておくことで和らげることもできると思います。

備えておくことは、自分たちが困らないようにするためだけでなく、みんなのためにもなるんですね^^

他にも、地震が起きたときに家具が倒れてしまわないように固定しておくことや、避難場所までの経路を家族と一緒に確認しておくことも大事ですね。

特に子どもや高齢者、障害がある人がいる場合は、ルートの確認だけではなく、一緒に道を歩いてみることも大事です。

階段が多かったり、道が険しかったり、道が複雑だったり、人によって行きやすいルートを見つけて覚えておくことが必要です。

何かひとつ準備を始めてみる

線路の上にあるstartの文字

でも、こうしてたくさんのものが必要なのだと分かっても、なかなかやる気にならなかったりしますよね。

まずは、必要なもののリストを作ってみましょう!最初はそれだけでもいいです。やり始めてしまうとそんなに面倒ではないものです。

やり始めるまでが一番面倒に感じてしまうので、まずは第一歩を踏み出してみましょう!

そして、買い物がしやすいように、買えるものを店ごとに買いたり、分野ごとに書いておくとハードルが下がります。

それから、一気に全部を準備しようとせず、一つの店で買えるものだけを準備していくといいと思います。

スーパーに行くから、食品とおやつだけとか、ドラッグストアに行くから衛生用品だけとか、ホームセンターに行くからそこで買えるものとかですね。

ホームセンターでは、大きなものを買ったり、機能や種類を選んだりするものも多いため、後回しにして、簡単なものから始めてみてください。

または、非常用品を入れる備蓄用の入れ物や持ち出し用のリュックを先に準備するのもいいかもしれません。

入れ物を準備すると、そこに中身を入れたくなりませんか?その心理を使ってみてもいいですね。

その場合はあらかじめ、リストに挙げたものが大体入りそうな大きさであったり、使い勝手が良さそうなものを選んでおく必要があります。

わが家の場合

床に置かれたボストンバッグと椅子

わが家は、プラスチックの透明な大きめの衣装ケースのようなものに食品とおやつを入れています。

大きなもの以外の持ち運び用のものは、大きいボストンバッグに入れています。そこに入れておけばすぐに持ち出せるし、家で過ごす場合はそこから出せばいいのでまとめてあります。

そして、大きなボストンバッグにしたのは、田舎なので移動をする際は車を使うことを想定して家にあった大きいボストンバッグを使ってみました。

重いと思いますが、背負って移動するのではないなら大丈夫かなという考えです。実際に使ったことはないので、想定でしかないのですが^^;

そして、食品を入れている衣装ケースもそのまま車に乗せることができたらいいのかなと思っています。

災害は起こらないに越したことはないですが、ただでさえ日本は地震の多い国です。数十年以内に大きな地震が起こる可能性も高いと言われています。

数十年先と言われると、まだまだ先のことのような気がしてしまいますが、「数十年間は起こらない」と言っているのではありません。

数十年「以内」に起こる可能性が高いということは、今後いつ起きてもおかしくないということです。さぁ、準備を始めるなら今です。

買い物が面倒なら、リストだけでも作ってみてください。これを読んだら今始めてみましょう^^!

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