息子のまさかの行動でふとした拍子に腰がグキッ!こういう時はどうする?

腰に手を当てて痛がっている女性 体のこと

ふとした時や重いものを持った拍子に腰を痛めたことはあるでしょうか?

普段は自分の思うように動けているのに、腰を痛めると途端に自由に動くことができなくなりますよね。それだけ腰は、日常のいろんな動作に関わっている大事な部分です。

腰痛というと高齢の方のイメージがあるかも知れませんが、腰を痛めたり、ギックリ腰は誰にでも起こるものなのでしょうか?

また、腰を痛めてしまった時はどうすればいいのでしょうか?息子のまさかの行動で突然、腰を痛めた時のエピソードとともに書いていきたいと思います。

ギックリ腰

布団の上で腰に手を当てて顔をしかめている女性

ギックリ腰とは、急に発生する強い腰痛の総称で、病名ではありません。その原因や、どういう状態になって痛みが出ているのかも人によってさまざまです。

ギックリ腰は重いものを持ったときや突然動いたときになるものだというイメージがあるかも知れませんが、それだけではありません。

何気ない動作やふとした瞬間にも腰がグキッとなり、痛めてしまうことがあります。咳やくしゃみ、体を起こそうとしたり、腰をかがめたり、腰を横にひねったりした時にも起こります。

ギックリ腰は腰を支える靭帯や筋肉に急に負担がかかることで、傷がついたり、神経を圧迫したりして、それが痛みにつながります。

腰がグキッ!

腰に手を当てて痛がっている女性

ある朝のこと、1歳半の息子の方をふと見ると、息子が何やら持っています。「何だろう?」と思ってよく見ると…手に自分のうんちを持っていました^^;

おむつに手を入れて掴んでしまったようです。「えー!」とびっくりしたわたしはすぐにお尻拭きで息子の手を拭こうとしゃがみました。

すると、その瞬間グキッ!!

「痛い!!」と思うと同時に強烈な違和感がありました。これ以上動いてはいけない、そんな感じがしました。

動けないことはないけれど、腰を横にひねったり、腕を持ち上げたり、動きによって腰に痛みが走ります。

無理に動くと動けなくなりそうな気がしましたが、息子の手を拭いて、おむつを替えなくてはいけません^^; そろりそろりとゆっくり動き、何とかおむつ交換までが終了し、ほっと一息。

でも、できるだけ安静にしておかなければと思い、楽な姿勢を探します。歩くのもソロソロ…、動くのもノロノロ…。おばあちゃんのように動くわたし(笑)

この状態では、息子を抱っこしたり、息子に抱きつかれて体をひねるのも難しいと思ったわたしは、息子が抱きついてこれないようにベッドに腰かけました。

しかし、わたしを見つけた息子が「抱っこして」と泣いて足元に抱きついてきました。泣き止まないので仕方なく、床に座りその上に息子を乗せる形にしました。

息子の体重を受けても大丈夫そうな姿勢で、できるだけ動かないようにしていると、しばらくすると息子はすやすやと夢の中へ…。「よし!」と、そのまま息子を寝かせました。

ようやく体が軽くなりましたが、その後もまだ無理に動かず、床に座ってじっとしていると、時間が経つごとにだんだん痛みが引いてきました。

まだ、歩くときや体をひねったりすると違和感はありますが、大分体の自由が効くようになってきました^^

そんな時はどうする?

横になって腰を押さえて痛がっている女性

まずは安静に

腰を痛めてしまった時は、まず無理をしないことです。無理に動いて悪化してしまうと大変です。ギックリ腰なら動くことも立ち上がることもできなくなります。

家の中なら腰を下ろし、できるだけ楽な姿勢をとりましょう。横になって腰を丸める姿勢を取ると少し楽になると言われています。

もしも、外にいる時にギックリ腰になってしまった場合は、道の端など安全な場所を確保し、腰を下ろして横になりましょう。

危険なので自分では運転せず、人の車やタクシーなどで横になって移動し、病院へ行きましょう。

サポーター(コルセット)をつける 

サポーターやコルセットを付けると、可動域を狭くすることで痛みを和らげる効果があると言われています。

しかし、長期間つけ続けることによって筋力が低下してしまうことがあるので、長期間の使用は控えましょう。

また、締め付けすぎるとかえって痛みが増してしまうこともあるので注意が必要です。

病院へ行く

ギックリ腰で動けない場合は無理して病院に行かず、何日か自宅で安静にしてから病院へ行きましょう。

腰痛の原因がわからないときは、レントゲンを撮る必要がある場合もあるので、整形外科のある病院へ行くようにします。

腰痛を繰り返さないためには、腰を痛めた原因を突き止めることが大切です。症状が出た初期に原因を突き止め、適切な対処をすることが大事になってきます。

適度な運動も必要

川辺の石だらけの場所を歩く人の足

ある程度、痛みが軽減し動けるようになったら、ずっと寝たきりでいるよりも、適度に動いた方がいいとされています。

サポーターにずっと頼ったり、あまり動かずにいると、筋肉を使わないことで筋力が衰えていきます。

筋肉を保ち続けるためには、適度に動くことが大切です。また、日頃からあまり運動をしないという人は、適度な運動を心がけると良いでしょう。

適度な運動を続けることで、腰を支える筋力を鍛え、腰痛の再発や慢性化を防ぐことができるからです。

わたしの場合、グキッとなってしばらくは激痛が走りましたが、動けないほどではなかったし、短時間で回復もしたので軽度だったのだと思います。 

でも、ギックリ腰や腰痛は年齢に関わらず、ふとした拍子になってしまうので、誰でも注意が必要です!

とはいえ、普通の動作をしているだけでもなったりするので、なかなか予防することが難しいですね^^; そんなときは、こういったことに気を付けてみましょう!

ものを拾うときや顔を洗うときに腰をかがめる際は、軽く膝を曲げるようにしたり、布団から起き上がる時は、布団の中で腰を丸めた姿勢をとってから起き上がる。

こうしたことを心がけることで、腰や腰の周りの筋肉にかける負担を減らすことができます。

あとは、急に伸びをしたり、腰をひねる動作は控えたり、ゆっくり行うようにしましょう。重いものを持つ時にも注意が必要ですね。

もしも、腰を痛めてしまった時は無理せずにできるだけ安静にして、早めに適切な対処をしましょう!

そして、それ以上悪化させないよう、また再発しないように予防して、健康に過ごせるようにしていきたいですね^^

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