息子が生まれてから1年。39℃を超える高熱、熱性けいれんに注意!

高熱を表す体温計 子育て

子どもが生まれてからまだ一度も高熱を出したことがなかったのですが、先日、初めて39℃を超える高熱が!

高熱と熱性けいれんに心配しましたが、翌日には熱も下がり元気になって一安心。

でも、そのタイミングで自分まで風邪をひいてしまい…夫に助けられながらみんなで回復しました^^

突然の原因不明の高熱

横になり体温計をくわえている男の子

生まれてから1年、熱を出したことのなかった息子がある日突然高熱を出しました。気付くと体が熱く、熱を測ってみると39.6℃もありました。

高熱でぼーっとはしていますがぐったりはしておらず、まぁまぁ元気もありました。くしゃみや鼻水、せきが出たりすることもなく、これといって風邪のような症状もありません。

でも、さすがに熱が高いので病院に連れて行くことに。病院の医師からは「風邪の症状もないから、もしかしたら突発性発疹かもしれないね」と言われました。

突発性発疹とは?
  • 突然38〜40℃度近い高熱が出る
  • 高熱が3〜4日ほど続く
  • その後、顔や体に発疹が現れる
  • 発疹は2〜3日、長くても1週間以内におさまる

この後、熱が下がって発疹が出たら突発性発疹だし、これから風邪の症状が出てきたら風邪だし、症状が出てみないと分からないのだそう。

この日はひとまず、解熱剤をもらって帰宅しました。熱は高かったですが、食欲はあり、水分も摂れて、よく眠れていたので様子を見ることにしました。

日中もぐっすりとよく眠っていましたが、やはりしんどいのか夜もすぐに寝付き、夜中もずっと眠っていました。

熱性けいれんに注意

赤ちゃんの小さな手

よく眠っていましたが、熱性けいれんには気を付けて見ておこうと思っていました。

熱性けいれんとは?
  • 乳幼児期(6ヶ月〜5歳ころまで)の子どもに起こる
  • 38℃以上の発熱に伴って起こる
  • 意識障害やけいれんを引き起こす発作

熱性けいれんが起こると、白目をむいたり、全身がつっぱったり、口から泡を吹いたり、唇が紫になったり、手足をガクガクと震わせて痙攣したりします。

この時に大切なのは、大人が落ち着いて対応することだそうです。突然のことで、明らかに子どもが異常な状態に陥るとパニックになってしまいます。

しかし、適切な対応をするためには、大人がまず落ち着いて対応するということがかなり重要になってきます。

そして、熱性けいれんがどういうものか正しく知って、いざそういうことが起きた時にどう対応したらいいのかイメージしておくことが大切だと思います。

子どもが発熱した後に、けいれんしている様子があった際は、下記のことに気を付けて様子を見てみましょう。

熱性けいれんの見るポイント
  • けいれんが何分続くか
  • 左右対称のけいれんであるか
  • 24時間以内に何回繰り返すか

このポイントを押さえて子どもの様子を観察し、その後病院の医師に正しく伝えましょう。

次に、熱性けいれん時の対応です。

熱性けいれん時の対応
  • まずは大人が落ち着く
  • 子どもの体を横に向ける
  • けいれんがどのくらい続いているか把握する
  • 5分以上続けば救急車を呼ぶ

まずは大人が落ち着いて、子どもの体を横に向けます。これは、けいれんしている時に嘔吐することがあるため、嘔吐したものが喉に詰まって窒息してしまわないようにするためです。

けいれんが5分以内におさまって、その後意識がはっきりして状態が良好な場合は、けいれん後に病院を受診します。

けいれんが5分以上続く場合には、救急車を呼んで病院へ受診しましょう。また、けいれんがおさまっても意識が戻らなかったり、顔色が悪い、けいれんを繰り返すといった異常がある場合もすぐに病院に行くことが必要です。

けいれん時は、心配して体を揺すったり、舌を噛まないようにと口の中に何かものを入れたり、人工呼吸をしたりすることは絶対にやめましょう。

口の中にものを入れるとそれによって窒息してしまったり、人工呼吸によって嘔吐したものが気道に入ってしまい、窒息してしまう危険性があります。

とても心配で何かしてあげたくなりますが、体を横向きにして、けいれんの状態を落ち着いて観察する、このことを徹底しましょう。

熱性けいれんを経験して

赤いサイレン

今回、息子は熱性けいれんを引き起こすことはなく、翌日には熱も下がり元気になりました。ほっと一安心です。

昔、児童養護施設で働いていた時に、熱性けいれんを引き起こしている現場に居合わせたことがあります。

目の前で小さな子どもが嘔吐し、ぐったりして泡を吹き、けいれんしていて、一目見ただけで異常な状態だということが分かりました。

気が動転していて、その時のことははっきり覚えていませんが、すぐに他の人を呼び、幸い、隣に乳児院がある施設だったので、乳児院の看護師さんもすぐに来てくれました。

何もできず、ただ呼びかけることしかできませんでしたが、看護師さんたちが体の様子を観察しメモしてくれ、その後、病院に向かって医師にその状態を伝えてくれました。

その子どもはその後、回復し大事には至りませんでした。本当に良かったとホッとする一方、今思い出しても心臓がドキドキするくらい、本当に怖かったです。

初めて死というものを意識した瞬間でした。初め、何が何だか分からず、ぐったりしてけいれんしている姿を見て、死んでしまうんじゃないかと猛烈に不安になりました。

その時も、熱性けいれんというものがどういうものか、どう対応したらいいのか、何に気を付けなきゃいけないのか知っていたら、もっと自分の冷静さや行動も違っていたんじゃないかと思います。

家族そろってダウン

重ねられた家族の手

息子が発熱する前、夫が風邪をひく前の嫌な感じがすると言っていました。しかし、すぐに漢方や風邪薬を飲み、横になって休んだおかげで結局風邪らしい風邪はひかずにすみました。

息子の発熱は1日でおさまり、その後、気を付けて見ると顔に少し赤い発疹のようなものがあるかな?という程度で、見てはっきり分かるような発疹も出ませんでした。

その後、少し鼻水が出たり咳をしたりしていたので、息子は突発性発疹ではなく、夫の風邪がうつったのかもしれません。

そして、わたしも風邪をひき、微熱と体のだるさ、鼻水の症状が出てしんどかったので最低限の家事だけをしてあとは休ませてもらいました。

息子がいるので、完全に寝込むことはできませんでしたが、夫がゼリーやプリン、飲みものなどわたしの食べたいものを聞いて買って来てくれたり、わたしのごはんを作ってくれたりと助けてくれて感謝^^

その後数日して、みんな回復!元気になりました。それぞれ体調不良が長引かずに済んでよかったです。

子どもがいるお母さんやお父さんはちょっと体調が悪いからといってなかなか休めないことも多いですよね。

家族の誰かが体調が悪い時には、夫や妻、子どもそれぞれが自分にできることは自分でやって、しんどい人の力になってあげましょう^^

最後まで読んでいただき、ありがとうございました^^ また次回もぜひ読んでもらえると嬉しいです♪

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