「それって一番やりたいこと?」本当にやりたいことを目指してみよう!

楽しそうにギターを持って笑っている女の子 子どもの福祉

あなたには叶えたい夢や目標はあるでしょうか?本当にやりたいことを見つけること自体が難しいという人もいると思います。

中には「本当はこんなことがしたいけど無理だよなぁ」「現実的にこの方が無難だし、こうしとこう」と、やりたいことはあるけれど諦めている人もいると思います。

どれもその人の人生であり、何を選ぶのか、何を優先するのかはその人次第で自由です。でも、せっかくなら本当にしたいことを目指して、わくわくしながら生きてみたくありませんか?

夢や目標は、叶えることだけが全てじゃなく、それに向かって何かに挑戦したり、現状を変えようと試行錯誤するだけでも貴重な経験となります。

これまでしなかったことに挑戦するのは怖かったり不安なこともありますが、刺激をもらえたり、これまでなかった楽しさを味わうこともできると思います。

自分が本当にやりたいこと、友人からアドバイスをもらって考えてみたことについて、紹介していきたいと思います。

やりたいこと

両手を広げて笑っている女の子

わたしは今は北海道で農家をしていますが、以前子どもの施設で働いた経験から、また子どもの福祉に関わる仕事がしたいと思っています。

それも、どこかの既存の施設に勤めるのではなく、「自分で子どものグループホームを立ち上げたい!」と思っています。

しかし、今の制度では子どものグループホームは単独では設立できず、本体施設である児童養護施設が必要になります。

その本体施設を立ち上げるほどの財力はなく、そもそも大きな施設を作ることを目指しているわけではないので、グループホームというところにこだわっています。

それは、できるだけ少人数の家庭に近い環境で、子ども一人ひとりの思いに対応しやすい体制を取れるからです。

組織が大きくなったり、子どもや職員の人数が多くなると集団生活になるのでどうしてもある程度のルールが必要になってしまいます。

「ルールだから」と通りいっぺんの対応をすることなく、子ども一人ひとりの気持ちや意見を大切にして、誰かが一方的に我慢するだけの生活にならないようにしたいと思っています。

子どもも職員もみんなが言いたいことが言えて、自分らしくいられる、心から笑える場所。みんなにとってほっとする居場所を作りたいと思いました。

できる選択肢

真逆を向いている矢印の看板

ただ、今の制度では自分でグループホームだけを立ち上げることはできません。そこで「どうしたものかなぁ…」と考えました。

そこで、現実的に可能な選択肢を見つけたのでした。それが、自立援助ホームです。自立援助ホームは、事情があり家庭で暮らすことのできない15〜20歳に人が生活する施設で、学校に通ったり働いたりしながら自立を目指します。

グループホームは基本的に3〜18歳の子どもが生活するので、それと比べると対象年齢がぐっと上がりますが、子どもたちに伝えたいことや子どもたちにしてあげたいことの本質は変わらないと思いました。

自立を目指す施設なので、どうしてもとにかく自立することやとにかく就職することを目指さなければいけないのかもしれません。

でも、その中でも子どもたちの気持ちや思いを聞くこと。これを一番大事な軸にして、「どうしたいのか?」「どうしたら望む生き方ができるのか?」を一緒に考えたいと思いました。

「本当にやりたいことは何か?」これを探しつつ、見つかったらそれを実現するための方法を模索して、就職したとしてもいつかやりたいことを叶えられるように今何ができるのか考える。

施設を出てからも、仕事や職場のこと、生活のこと、やりたいことや叶えたい夢について関係を切ることなく、フォローし続けていきたいと思いました。

本当にやりたいこと?

腕を組んで考えている女の子

この自立援助ホームをやりたいと思ったことは嘘ではないですが、「グループホームができそうにないから、自立援助ホームをやろう」と思ったことには違いありません。

それを、友人に「それって本当にやりたいの?」「本当に一番やりたいことを突き進んだ方がいいと思う」との意見をもらいました。

わたしの中では、「仕方ないから自立援助ホームをやるか…」というわけではなく、今自分のやりたいこと、現実的に可能な選択肢の中で一番近いと思ったから自立援助ホームを選びました。

そこには前向きな気持ちしかなかったのですが、「一番やりたいこと?」と聞かれると、「やっぱり一番はグループホームかなぁ」と思いました。

経験したことがある分、子どもたちとの生活や関係作りにどんなことが必要か、どんなことをやりたいかが具体的にイメージできます。

自立援助ホームでやりたいことが二の次なのではなく、自立援助ホームでやりたいと言ったことは、グループホームでもできるのです。

むしろ、グループホームの方が自立するまでの道のりが長い分、時間に猶予があり、ゆっくりと将来のことについて考えることやいろんなことに挑戦することもできます。

自立援助ホームは需要はあるけれど数が少ないということも聞くので、やっぱり必要な場所なのだと思います。なので、グループホームを実現して、第二の目標にしたいなと考えています。

方法は後からでOK!

親指を立てて笑っている女の子

とは言っても、「じゃあ、どうしたらいいんだろう?」「グループホームを単独で立ち上げられる制度もないのに本当にできるの?」と思いました。

でも、友人が言ったことは「やりたいことの方法は後からでいいんじゃない?」ということでした。

「どういうこと?」と思いましたが、そもそもわたしにはまだ2歳にならない子どもがいて、子どもが幼いうちは子ども優先にしてあげたいと思っています。

今、仲間を集めていますが、自分が声をあげて始めるので、やるとなったら主として動いていくことになります。でも、子どもが幼い今の時期は特に家庭での時間を大切にしたいと思っています。

そうなると「実際に動き出すのは10年くらい後かな…」と思っているので、それまでにたくさん時間があります。

その間に、施設の地域化・小規模化を進めている国が制度を変更する可能性もあるし、そうでなくても、今すぐに始めるわけではないんだから、今「これ!」と方法を決めなくてもいいということです。

このグループホーム設立を実現するまでの間に、仲間を集めたり、人脈を作ったり、思いを発信し続けたりすることで、同じようなことをやりたい人と繋がることができるかもしれません。

他にも思いもしなかった方法が見つかるかもしれません。いろんな人と出会い、関わることでどこでどんな繋がりや縁ができるかわかりません。

だから、まずは今できることをして、この思いを発信し続けること。やりたいことを叶える方法を模索し続けていきたいなと思っています^^

今、自分に手が届くできることを選択することももちろんいいと思います。何かにチャレンジしてみることが大事です。でも、もしも他に本当にやりたいことがあったら、どうしたら実現できるのか模索してみるのもいいと思います。

できることとやりたいこと、トライ&エラーを繰り返しながら、自分の心が踊る方向へ、進んでいきましょう!前を向いたなら、きっと伸びしろと可能性は無限大です^^

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